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| 外国人にとって、助詞の使い分けは悩みの種! |
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| 四季は4つを一度に教える |
「〜のようだ」はイラストで |
助詞の「に」と「で」の違いは? |
| 日本人なら誰でも外国人に日本語を教えることができますが、学習効果を上げたり、上手に教えるためには、その方法を学ぶ必要があります。たとえば、左のイラストのように助詞「に」と「で」の使い方の違いを、あなたはどう説明しますか?ただ「花束が机の上にあります」「私は海で泳ぎます」のように、その状態や状況を教えるだけではなく、「に」の後には「あります」「います」のような存在を表す動詞がきて、「で」の後には「泳ぎます」「寝ます」のような動作を表す動詞がくるというように、日本語のルールを簡略化して教えることが大切です。
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比喩表現「〜のようだ」はどう使う? |
| 日本語の比喩表現、例えば「氷のように冷たい」「りんごのようなほっぺ」「足が棒のようになりました」などの「〜のようだ」は、イラストを見せながら説明すると、効果的な場合が多く、イメージも定着しやすくなります。そして、日本語では「足が棒のようだ」と言うけれど、あなたの国ではどう表現しますか?と問いかければ、学習者からいろんな答えが返ってくるでしょう。また、「モミジのように小さな手です」なんて表現には、カナダの人は「私の国のモミジは大きいよ」と反応するかもしれません。そんな文化や環境の違いから会話がはずめば、学習者は自然な日本語を身につけることができます。このほか、四季は同じ場所で季節が変化しているイラストを見せて四季の移り変わりを教える方が分かりやすいですね。ネイティブスピーカーとして日本語を教えるときに大切なことは、普段自分が使っている日本語がどんな場面でどのように使われているのかを整理すること。教師のアイデアひとつで授業は楽しくもなり、学習効果も上がるはずです。さまざまな教授技法を身につけ、リソースフルになることが大切ですね。
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