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| さあ、立位体前屈に挑戦! |
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これ、ホントの話です |
突然ですが、立位体前屈をしたとき、床まで手が届きますか? これ、できない人が多いんですよね。「膝下まで」とか「がんばって『弁慶の泣き所』まで」とか。今回は、そんな人たちに、わずか1分で床と手の距離が短くなる方法を教えます! 信じられないという人も、とにかく実践してみよう!
まず、立位体前屈運動で床と手の距離を確認してください…それが今の柔軟性です。でははじめ! (1)両足で立ち、前習いをします (2)左右の腕の左側にもっていき、そのまま上半身を左にねじります(あのヒーローの変身ポーズをイメージしてください) (3)下半身を右にねじります(上半身はそのままですよ) (4)その体勢のまま、30秒間力を入れます (5)次は、反対を30秒… では、もう一度、立位体前屈に挑戦してみてください!
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どうしてこんなに曲がるのか?! |
最初よりも、床と手の距離が短くなっていませんか? 実はこれ、筋肉の相反性神経支配を利用した柔軟運動で、「カウンターアクティビティストレッチ」といいます。 筋肉は、曲げたり伸ばしたりする際に主に働く主働筋と、その反対の作用を同時に行う拮抗筋(きっこうきん)が一対になっています。相反性神経支配とは、主働筋を収縮(緊張した状態をいいます)させると、拮抗筋が弛緩(しかん。リラックスした状態をいいます)する性質のこと。腕に力こぶを作った状態を想像してもらうとわかりやすいかもしれません。つまりこの柔軟運動では、ターゲットの筋肉を伸ばすために、その拮抗筋に刺激を与えターゲットの筋を弛緩状態にすることで、一時的に柔軟性をアップさせているのです。 関節の可動域を広げ、筋肉の弾性を高めることができるので、スポーツの現場でも広く取り入れられています。特に、これから力を発揮しなければならない競技前に行うのが効果的です。今度、試合前に試してみてはいかが?
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