トップページへ
好奇心の授業
スポーツ・健康
キミのそのかた〜い身体。1分で柔らかくなるよ。
テーマphoto
さあ、立位体前屈に挑戦!
これ、ホントの話です
突然ですが、立位体前屈をしたとき、床まで手が届きますか? これ、できない人が多いんですよね。「膝下まで」とか「がんばって『弁慶の泣き所』まで」とか。今回は、そんな人たちに、わずか1分で床と手の距離が短くなる方法を教えます! 信じられないという人も、とにかく実践してみよう!

まず、立位体前屈運動で床と手の距離を確認してください…それが今の柔軟性です。でははじめ!
(1)両足で立ち、前習いをします
(2)左右の腕の左側にもっていき、そのまま上半身を左にねじります(あのヒーローの変身ポーズをイメージしてください)
(3)下半身を右にねじります(上半身はそのままですよ)
(4)その体勢のまま、30秒間力を入れます
(5)次は、反対を30秒…
では、もう一度、立位体前屈に挑戦してみてください!
どうしてこんなに曲がるのか?!
最初よりも、床と手の距離が短くなっていませんか? 実はこれ、筋肉の相反性神経支配を利用した柔軟運動で、「カウンターアクティビティストレッチ」といいます。
筋肉は、曲げたり伸ばしたりする際に主に働く主働筋と、その反対の作用を同時に行う拮抗筋(きっこうきん)が一対になっています。相反性神経支配とは、主働筋を収縮(緊張した状態をいいます)させると、拮抗筋が弛緩(しかん。リラックスした状態をいいます)する性質のこと。腕に力こぶを作った状態を想像してもらうとわかりやすいかもしれません。つまりこの柔軟運動では、ターゲットの筋肉を伸ばすために、その拮抗筋に刺激を与えターゲットの筋を弛緩状態にすることで、一時的に柔軟性をアップさせているのです。
関節の可動域を広げ、筋肉の弾性を高めることができるので、スポーツの現場でも広く取り入れられています。特に、これから力を発揮しなければならない競技前に行うのが効果的です。今度、試合前に試してみてはいかが?
これって実は・・・ トレーニング学
学べるのは、ココ!
東京スポーツ・レクリエーション専門学校 スポーツトレーナー科I部(昼間) アスレティックトレーナーコース詳細
photo
選手やスポーツチームに対し、競技力向上のためのトレーニング指導ができるとともに、回復訓練を行っているクライアントに対し、機能改善のための運動指導ができるスポーツトレーナーを養成します。指導に当たるのは、第一線で活躍するトレーナーなど、経験豊富な講師陣。現場の「ナマ」の情報を交えた授業で、最先端の技術を学べます。また、実践力養成を重視しており、プロチームや実業団、名門校などでの現場実習も豊富に行われています。日本体育協会公認アスレティックトレーナー(AT)をはじめとした、多彩な資格の取得もめざせるのも魅力の一つです。卒業後は、多くの卒業生がスポーツトレーナーとして活動しています。
このテーマが「オモシロイ!」「なるほど!」と思ったら・・・ココ↓をクリックして
投票する
キミの「なるほ度」を投票しよう
投票後に、みんなのコメントも見られるよ!
投票せずになるほ度とコメントを見る
投票結果ランキングへ