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好奇心の授業
医療・福祉
刺さないのに「針」?痛くないのに「針」?東洋医学はここまできている!
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心を大事にするのが東洋医療の素晴らしいところ
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電子機器も活用されています 石丸圭荘教授
誰もが無意識に刺激している指圧の効果
読書のし過ぎで目が疲れたとき、無意識にまぶたの上から目を軽く押さえていた。また、スポーツに熱中して首筋や肩がカチンカチンになってしまい、こったところを自然に指先で押していた。こういう経験は、高校生や大学生といった若い人でも、年齢に関係なく経験しているはずです。実際に、そんな無意識の行為でも、気持ち良くなって痛みやコリの症状が軽くなるはずです。実は、これこそが東洋医療におけるツボの基本とも言えます。それだけ、東洋医療は私たちの身近な存在なのです。ただ、東洋医療は長い間、非科学的なものとして受け止められてきたのは事実です。何しろ、科学的な医療としての西洋医学、現代医学が素晴らしい発展を遂げ、とてもわかりやすい形で病気を治し、多くの人の生命を救ってきました。それに比べて、もう一つはっきりしない療法というイメージがあった東洋医療が評価されにくかったのは、ある意味、やむ得なかったとも言えます。
医学と協調しながら「東洋医療」で病気に対応
今、世界中で最も重要なテーマの一つとして挙げられているのが環境問題です。これは、科学万能の旗印のもとで走り続けてきた人間が、自然との調和を迫られていると見ることもできるでしょう。実は、これは科学的医療、つまり西洋医学を過信した反省と、東洋医療への期待という図式にも当てはまります。西洋医学が万能ではないこと、それを補うために東洋医療に目が注がれているのです。特に近年はレーザー、低周波など、近代的な装置を東洋医学に応用し、スポーツ障害や疼痛疾患に対する東洋医療の手法が、よりわかりやすくなり、西洋医学との協調で多くの実績をあげています。人間の心と体は複雑で、西洋医学だけでは対応できない部分が少なくありません。それを補うのが東洋医療の役割と言えます。西洋医学と東洋医療は、人間の心と体を健康に保つための車の両輪です。
これって実は・・・ 統合医療
学べるのは、ココ!
了徳寺大学 健康科学部 整復医療・トレーナー学科詳細
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校舎外観
社会変化を背景に、医療に求められるものも大きく変化してきました。今日では「治せない」病気も増えています。とくに難しいのが、現代医学、西洋医学が置き忘れてきたとされている「心」の問題です。病気は「気の病」と言われるように、心の安定なくして真の健康はあり得ません。人間は心と体のバランス、調和こそが健康の基本です。ところが、これまでは、大学教育は専門性の高さも災いして、心と体が別々に語られてきたきらいがあります。その点「芸術学部」の心と「健康科学部」の医療をあわせ持った本学で学ぶことで、そのまま、自分を社会が要請する人材に成長させることができます。
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