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好奇心の授業
医療・福祉
赤ちゃんのウンチは臭くない?
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赤ちゃんのウンチは、生後3〜5日で臭いが出ます。
ウンチは、なぜ臭くなる?
赤ちゃんが生まれて初めてするウンチは「無臭」なんです。生まれてすぐは、腸が無菌状態なので、細菌がいないからです。それが、空気に触れて、母乳を摂って、日が経つとともに菌が増え、臭ってきます。母乳やミルクを飲んでいるウンチ独特のすっぱい臭いがします。このように生まれてから赤ちゃんは、毎時間、毎分ごとにどんどん変化していく。その間を看ていくのが、新生児を担当する看護師たち。24時間体制で、赤ちゃんを看ています。例えば、260グラムという超低出生体重児でも、看護師たちの懸命な処置によって、ちゃんと成長したという例も報告されています。
抱っこされると、体重が増える?
これまで低体重で生まれた赤ちゃんは、できるだけ外気に触れない状態で安定をはかっていくのが常識でした。でも、南米のある国の病院で保育器の数が足らず、仕方なく、親に預けることに。すると、赤ちゃんの呼吸が安定して、体重も増える。そんな現象が続出しました。最近、親の肌に触れ合うことがとても重要であることが解明されてきました。「カンガルーケア」と呼ばれています。現在では、生後まもない低出生体重児を、母親や父親が抱っこすることを薦めています。同じように病気の赤ちゃんも、呼吸器をつけた状態のままで抱っこしています。
赤ちゃんと、その家族の関係をつくっていく仕事。
親と触れ合うことによって、赤ちゃんは成長します。また、親にとっても赤ちゃんと触れ合うことで、親としての愛情と自覚が生まれ、退院後も、子育てにいい影響が出てくることが報告されています。赤ちゃんに関しては、まだまだわかっていないこともあり、新しい医療・看護が次々と生まれています。新生児看護は、新たな情報を取り入れながら、赤ちゃんとその家族の成長を支える大きな役割を担っています。それは、新たな時代を担う子どもたちを育んでいく仕事でもあるのです。
これって実は・・・ 新生児・小児看護学
学べるのは、ココ!
京都橘大学 看護学部 看護学科詳細
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小児看護学実習の様子
本学科では、基礎看護はもちろん、成人・老人から母性・小児看護まで最新の知識と技術が学べます。現場経験が豊富な教授陣による少人数授業で、きめ細やかな指導を徹底。病院・施設での実習も、成人・老年・精神・地域(保健所や訪問看護ステーション)・小児・母性と数多くの現場で臨床体験を積み、看護のプロフェッショナルをめざします。また将来、さまざまな分野で活躍できるよう、看護師免許のほかに、保健師、助産師、養護教諭一種免許状も取得可能。高度で専門的な資格をめざせる大学院進学への道も用意。国際看護学の授業もあり、海外で活躍する国際看護師をめざす学生もいるなど、看護職者として幅広い将来が開けています。
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