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工学部
機械システム工学科は機械生産学、精密システム工学の2講座からなり・熱・流体エネルギーシステム、精密加工学、材料機能学、トライボロジーなどの基礎工学から、ロボット工学、バイオメカニクス、福祉工学、安全工学、ナノテクノロジーなど、先進分野まで幅広い研究と教育が行われている。特にロボット工学では、卒業生に2足歩行ロボット「アシモ」開発者がいる。
電気電子工学科は、電磁エネルギー工学,電子物性工学、情報通信システム工学の3分野からなる。それぞれの分野で、電力にかかわる分野および避雷、固体やプラズマの基礎的性質、音声・文字・図形の計測と処理とその医学への応用、光通信などを研究する。
応用化学科では、化学、環境および生物の幅広い分野の教育と研究を行っている。基礎教育として高分子やセラミックス材料、環境工学、化学反応装置などについて学ぶ。また、有機半導体などの精密合成、有害な超微量金属の高感度分析、酸化チタンなどのナノテク材料作製、医薬品への応用が期待される高分子ゲル、触媒や膜を利用した水素などのクリーンエネルギー製造、微生物や磁気を利用した排水処理、バクテリアの行動制御などの研究に取り組み、生活向上や低炭素化社会の実現に化学の立場から貢献する。
建設学科は、建築学と建設工学の2コースからなる。
◆建築学コースは建築構造学、建築計画学、建築環境工学、建築材料学などを研究対象とし、建築に関する工学、芸術などの教育を行う。
◆建設工学コースは構造・材料工学、水工学、水文学、土質工学、地域計画学などを研究対象とし、建設技術と社会工学的技術に関する教育を行う。
情報工学科では、現代社会では不可欠なテクノロジーであるICT(情報コミュニケーション技術)の基礎と応用的な知識、プログラミングスキルを身につけ、社会の幅広い分野で活躍する人材を育成する。これを実現するため、情報数理、計算機システム、ソフトウェア、ネットワークについて基礎を重視したカリキュラムを用意している。
すべての学科で高等学校教諭一種免許状(工業)が取得できる。また、電気電子工学科卒業生で在学中所定の単位を修得し、卒業後所定の実務経験を経た者は、第一種電気主任技術者の資格を取得できるほか、電気通信主任技術者国家試験が一部免除される。