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医薬保健学域
医学類では、医学に対する興味、幅広い教養、豊かな感性と人間性への深い洞察力を持ち、コミュニケーション能力を備えた、患者中心の全人的医療ができる能力を養う。基本的な医学知識を学びながら、医学研究や診療の現場を体験し、人間性についての理解と共感を深める。よりよい医療、健康、福祉の推進を通じて、社会に貢献できる医師と医学者の養成を目指す。
△2011年医師国家試験合格率(新卒) 98.1%
薬学類は6年制。薬学における専門的な知識・技術の修得だけでなく、薬学が人の命にかかわる学問であることを自覚し、豊かな人間性と高い倫理観を兼ね備えた高度な専門職業人としての薬剤師の養成を目指す。
創薬科学類は4年制。基礎薬学、創薬科学、生命科学などの分野を中心に学ぶ。各分野の基礎的な知識・技術を修得し、課題探究・問題解決能力、考察力など研究に必要なスキルを学ぶ。
保健学類では、人類の保健・医療・福祉の発展に寄与する「保健学のプロ」を育成する。看護学・放射線技術科学・検査技術科学・理学療法学・作業療法学の5つの専攻からなる。
◆看護学専攻では、履修系列を基礎看護学、成人・老人看護学、母性・小児看護学、地域看護学の4つの領域を中心としている。
◆放射線技術科学専攻では、医学、薬学、理工学、放射線に関連した基礎教育をもとに、最先端の医療知識と技術を身につけた放射線技術者を育成する。
◆検査技術科学専攻では、病気の原因を探り、治療の効果を判定する専門知識と技術を学ぶ。医療現場での実習を通して、専門技術者としての仕事や医療チームの一員としての責任も学ぶ。
◆理学療法学専攻では、障害のある人に対して理学療法の治療技術を生かし、機能の改善と予防を行うリハビリテーション医療のなかでの重要な役割を果たす人材を育成する。
◆作業療法学専攻では、リハビリテーション医療の実習を通じて作業療法のスペシャリストを育成する。