■ 医学の基本的知識、医学研究に必要な基礎的技術と人間性を身につけた医師・医学研究者を育成
| ■募集人数 | 102人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 81万7800円 (内訳/入学料28万2000円、授業料53万5800円 ※その他学友会費等別途必要) |
■ 教養教育や専門前教育で、医師としての基本的素養と人間性を磨く
医師には、科学者としての素養とともに、人と社会を理解する文化的な素養が求められます。患者さんが満足できる医療を提供するためには、患者さんの気持ち、生活環境や社会的背景などを理解することが不可欠です。1・2年次の教養科目や入学早期に行われる体験実習を通して、医師としての素養や豊かな人間性を身につけます。
■ 専門教育で生命医学と応用医学を徹底的に理解する
生命医学では、疾患を理解するために正常な人体の構造と機能などを講義や実習を通して学びます。応用医学では、少人数のグループ学習を基本としたチュートリアル型学習、各診療科を1週間毎にローテーションするクリニカルクラークシップ、卒業前臨床実習、実践臨床病態学講義などを通して学び、医師国家試験にも備えます。
■ 学生の悩みや問題解決に対処する、CS(クラークシップ)チューター制度の導入
学生全員にチューターとして教授を配置し、個人指導で卒業までをサポートします。臨床実習の始まる5年次からは、チューターに加え、さらに臨床実習に関連した相談への対応、アドバイスなどを行うCSチューターを配置。実際に臨床実習を指導する教授に准教授や講師陣が加わり、できるだけ実践的な学生支援を行っています。
■ 少人数制教育と多彩な実習を通し、学生の主体的な学ぶ力を培う
医師の役割と責任を自覚し、学習へのモチベーションを高めることを目的に「早期体験学習」を実施。入学直後に附属病院や関連病院、老人保健施設などの医療現場で実習し、チーム医療の実際を学ぶのが特徴です。また体験的に学ぶ実習を通し、問題点を発見し、調べ、解決する自己学習の習慣を重視した教育を行っています。
■ 基礎医学・臨床医学の融合型研究を積極的に行う
研究テーマ毎に8講座で組織されており、各講座には基礎と臨床の教室が複数所属しています。そのため、基礎医学、臨床医学の融合型の研究が効率よく積極的に展開されています。重粒子線治療・神経科学・生活習慣病に関連する研究がよく知られていますが、その他にも感染症など医学に関する多様な研究を進めています。
■ シニアレジデント制度による、初期・後期の連続性を考慮した研修(群馬大学の研修医の場合)
医師国家試験合格者は、教育指定病院や大学病院で臨床研修医として研鑽に努めた後、市中病院、大学病院等で専門領域のトレーニングを受けます。群馬大学の研修医になると、大学病院と市中病院を活用し、希望に沿った研修が可能です。また、初期臨床研修後のシニアレジデント制度で、連続性を考慮した研修を構築しています。






