作業療法学専攻
 

■ 心と身体に障害を持つ人々の自立生活や社会復帰を支援する、作業療法士に必要な知識や技術を学ぶ

■募集人数20人
■初年度納入金2010年度納入金 81万7800円  (内訳/入学料28万2000円、授業料53万5800円 ※その他学友会費等別途必要)
 
学ぶ内容

■ 基礎分野、専門基礎分野、専門分野を段階的に学び、医療専門職業人としての学習を統合させる

基礎分野として、科学的思考の基盤や人間と生活に関する教養科目を学び人間理解を深めるとともに、専門基礎分野として、人体の機能・構造、心身機能の発達、疾病や障害とそれらの回復過程、保健・医療・福祉とリハビリテーション理念を学習。基礎理解を深めた上で、臨床実習など専門分野への学びにつなげていきます。

カリキュラム

■ 障害を持つ人々が、自立した生活を送るためにはどうすればよいかを研究するカリキュラムを設置

「基礎作業療法学」では、障害を持つ人々が日常生活を健やかに送るために必要な、筋の働き、動作、行為、精神の働きなどを研究します。「心身障害作業療法学」では、障害を持った人々が、快適で健康的な生活を取り戻すために作業活動をどう展開すればよいのか、その方法を修得するための教育・研究を行います。

実習

■ 保健学科・4専攻のメリットを活かし、医療現場の主流である「チーム医療」を体験的に学ぶ

「チーム医療教育」の重視が特徴で作業療法学・看護学・検査技術科学・理学療法学・医学科の学生が専門の枠を越え「チームワーク実習」を行います。医療・ケアの専門スタッフがチームを組み一人の患者さんの社会適応に関わる臨床現場を早い時期から体験的に学びます。2年からは作業療法の実践を学ぶ臨床実習を体験します。

研究テーマ

■ 地域に暮らす人々の「生活の質」を体験的に学ぶ、新しい保健学教育が『地域交流教育』

豊富な地域活動を背景にした、本学ならではのユニークな教育が『地域交流教育』。地域に暮らす高齢者や障害者の人々から話を聞いたり、彼らを支える保健・医療・福祉の現場に出かけて「生活の質」を学ぶプログラムがあります。こうした交流を通し、「住み慣れた地域でよりよく暮らす」ことを支援できる人材を育成します。

■ 国際交流を通し、留学生とともに学ぶ環境から国際社会に必要な能力を修得

国際社会で活躍できる人材育成を目指し,国際交流・国際協力を積極的に行っています。米国のワシントン大学やピジェット・サウンド大学、韓国のインジェ大学とも相互訪問や学生の交流を行っています。WHOの人材育成部門に保健学科の取り組みである「チームワーク実習」が高い評価を受け、人材の交流も始まっています。

教育目標

■ 医療現場をはじめ、地域社会での障害予防や健康増進の担い手「作業療法士」を育成

作業療法とは、身体的・精神的な障害により健康機能を制限された人に対し、日常生活に必要な生活技術や社会的適応能力を作業を通じて回復させるための援助を行うことを目標とします。臨床実験を通して、患者さんに対する判断力や接触態度、作業活動の活用などに必要な専門知識と技術を学び、作業療法士の育成を目指します。

 
問合せ先:群馬県前橋市昭和町3-39-22 群馬大学昭和地区事務部学務課入学試験係
TEL/027-220-8908
所在地 最寄駅

昭和キャンパス : 群馬県前橋市昭和町3-39-22

JR両毛線「前橋」駅より,関越交通バスで15分 「群大病院」下車

MAP 路線案内
 
学べる学問Check!

この学部・学科で学べる学問は・・・
・スポーツ学
・健康科学
・リハビリテーション学
・医療技術学

目指せる仕事Check!

この学部・学科で目指せる仕事は・・・
・大学教授
・大学教員
・作業療法士
・スポーツトレーナー
・スポーツリハビリトレーナー

資格の見方

・受験資格が得られるもの
作業療法士<国>

就職率・卒業後の進路情報の見方

・主な就職先/内定先
老年病研究所附属病院、財団法人脳血管研究所 美原記念病院、国立病院機構仙台医療センター、宇都宮社会保険病院、山形県ほか

※2011年3月卒業生実績