■ コンピュータやネットワークに関する最先端の知識や技術を習得し、さまざまな分野で活躍できる人材を養成
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 81万7800円 (入学料28万2000円、授業料53万5800円。その他学友会費等は除く) |
■ エレクトロニクス社会を支える縁の下の中核的技術を習得
現代社会において、コンピュータによる情報ネットワークは、あらゆる分野に深く浸透し欠かせない存在です。パソコンやインターネット、家電、携帯電話などの電子機器の頭脳部は、情報技術によって制御されています。本科では電気電子・機械など、他の分野と連携しながら、日常生活を支える情報技術を学びます。
■ 盤石の基礎力を背景に研究室で応用力を身につけ、理論的研究の最先端技術を学ぶ
情報工学の数理的基礎となる『情報数理工学講座』、計算機システム・情報処理そのものについて学ぶ『計算機工学講座』、「知識」「理解」「推論」などの人間の知的機能を計算機によって実現することや、計算機を利用して人間の知的活動を高度化することを目指す『知識情報工学講座』など3つの専門分野を学べます。
■ さまざまな問題を高速に解く手法(アルゴリズム)の研究
各情報を点に、情報間の関連を点間の辺に置き換えグラフとするなど、情報の「高品質な」「人間にわかりやすい」提示方法を計算機で自動生成する技術を研究。計算機プログラムのおおまかな手順であるアルゴリズムは、プログラム性能を大きく左右します。中野研究室では、最速のアルゴリズムを多数開発しています。
■ 画像処理およびコンピュータビジョンの分野で、画像処理アルゴリズム開発などの研究を行う
太田研究室では、基礎技術の研究として、画像の動きの精度の良い研究方法の開発、確率論を基礎とした移動物体追跡手法や物体認識の手法などを行っています。さらに発展した応用研究として、カメラを用いた人物の検出・追跡、プリンタの画質評価、レントゲン写真による身体内位置の特定など、幅広い活動を行っています。
■ エンタープライズ系システム開発、組み込みシステム、情報通信産業分野などで活躍
情報工学系の技術者に要求される基礎的な力をつけることに力点を置いている本学科の卒業生は、情報社会の進展、情報ネットワークの普及により、社会の多くの分野で活躍することができます。また、その知識を応用しさらに高度な技能を身につけるため、大学院に進学しやすい環境を整備しています。
■ 学部を3年半で卒業、博士前期課程を1年半で修了、計5年間で修士号を取得できる早期卒業制度
本学科では学部を3年半で卒業。10月に大学院博士前期課程に入学し、1年半で大学院博士前期課程を修了する制度を設けています。学業成績が優秀であれば学部3年後期から卒業研究を開始、3年半で学士の学位が得られます。さらに大学院博士前期課程(修士課程)を1年半で修了、最短5年で修士の学位が得られます。





