■ 電子デバイス、計測・制御・エネルギー、情報・通信などのエレクトロニクスの多様なニーズに応える技術者を育てる
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 81万7800円 (入学料28万2000円、授業料53万5800円。その他学友会費等は除く) |
■ 日常生活で欠かせない家電やコンピュータなどの基礎となる電気電子工学を学ぶ
さまざまな場所での電子の動きから始まって、電波や光の伝わり方、動力やエネルギーの取り出し方、いろいろな信号の発信・伝送・処理の仕方などの原理を理解し応用する力を養います。基礎を固めることによって、これからますます激しくなる技術革新と国際競争に備えます。
■ 専門分野を3大分野に分け、多様化する現代社会のニーズに応える充実のカリキュラム
電子デバイスの材料物性、半導体素子などの基礎研究、ナノテクノロジの研究など電子デバイス技術を学ぶ電子デバイスシステム分野、エレクトロニクスのさまざまな応用を目指す計測制御エネルギー分野、コンピュータを中心とした通信や情報処理技術を学ぶ情報通信システム分野の3つの柱から研究開発を行います。
■ 石油などの化石燃料枯渇後を見据えた、電気自動車の開発のための電気機器システム研究
電気自動車とは、新しいモーターの開発、電力を扱えるトランジスターを用いた駆動用の電子回路、制御用のコンピュータを用いた制御、電池の開発など、さまざまな技術が集まって構成されます。そのための最適材質配置設計法の開発と電気自動車への応用の研究をはじめ、将来の化石燃料枯渇に対応できるシステムを開発します。
■ 苦しみの少ない治療のために、光や超音波、電磁波を医用応用技術に利用するための研究開発
病気の早期発見や効果的で苦しみの少ない治療技術の実現を目指し、光、超音波、電磁波を使って、新たな医用技術を生み出すための開発を行っています。超音波による高精度胎児モニター法の研究や、超音波の作用で薬液を血流に乗せて患部まで運ぶシステムなど、多様な取り組みを展開。さらに映像再生法の研究も行っています。
■ アナログ集積回路の設計や信号処理アルゴリズム開発など、デジタルと共存するアナログ技術研究
デジタルの最先端技術が注目される情報通信・半導体業界においてもなお、アナログ技術が重要な役割を担っています。デジタルをメインの技術、アナログをキーの技術とし、両者の共存を目指す研究を実施。アナログ集積回路設計、信号処理アルゴリズムの研究開発などから、技術者不足が指摘されるアナログ業界に貢献します。
■ 一般企業への就職はもちろん、本学大学院、他大学大学院への進学の道も開かれている
家電、情報通信などエレクトロニクス業界はもちろん、自動車、医療、機械、化学、鉄鋼、食品など多業種からの求人があり、工学部でもトップの就職状況です。また、本学は大学院重点化大学の指定を受けており、世界をリードする先端的な科学・技術の高度な専門性の修得が可能。本学科卒業後、進学する学生も大勢います。





