■ 化学・生物・物理など個別の能力だけでなく、幅広い知識を持ち社会のニーズに応えられる人材を育成
| ■募集人数 | 170人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 81万7800円 (入学料28万2000円、授業料53万5800円。その他学友会費等は除く) |
■ 応用分子化学分野、機能材料化学分野、機能生物科学分野の3つの分野に所属する33の研究室
新規化合物の創製など物質科学の基礎的側面を学ぶ応用分子化学分野、エネルギー変換などに優れた特性を持つ機能性材料などを学ぶ機能材料化学分野、生体物質や生体組織など生物科学を学ぶ機能生物科学分野の3つの分野から、総合的な知識と最先端の技術を修得できる教育を行っています。
■ 医療・環境・ナノテク・エネルギーなどの幅広い領域で最先端の研究指導を受講できる
1~3年生では分野分けせず、教養科目から化学と生物科学の基礎・応用を学ぶことができ、この間に学生自身が興味ある分野を見つけることができます。4年生になると研究室に所属し、さらに専門性を高めます。物質科学・生物科学の基礎から応用に至る幅広い分野の研究指導を行います。
■ 人工核酸による特定遺伝子機能発現のコントロールや、遺伝子関連疾患治療薬の開発分野の研究
新規蛍光性化合物の開発およびそれらによる特定遺伝子やタンパク質、細胞内小器管の標識化法、検出法を開発。ヒトの遺伝子が解読された今、人工的に合成したDNA類縁体を用いて、ガンなどの原因となる特定の遺伝子の発現や複製を特異的に制御するための、基礎的な研究を展開。治療薬や診断薬の開発にも携わります。
■ 微生物を使った環境浄化や環境保全の研究
さまざまな形での微生物利用が可能となった現在、微生物をベースとして遺伝子工学の技術を加えて、環境保全に役立つ研究が求められています。体内にプラスチックを蓄積できる微生物によって作られ微生物によって分解される「生分解性プラスチック」など、特殊な微生物を利用したシステム開発に取り組む研究分野です。
■ 卒業生の就職率は、毎年、良好。大学院進学率も高く進学しやすい環境
33の研究室は企業や県・市との共同研究を行っており多くの企業と接点があります。更に企業での卒業生の評価も高く豊富な人脈や先輩の存在により就職に有利な環境です。更に専門的に学ぶため大学院へ進学する学生も多数います。2010年度の大学院進学率は62%でした(学科卒業者数190名うち大学院進学者数118名)
■ AO入試(理数学生特別入試)を実施。研究に対する強い意欲を応援
本学科では、理数分野での活動実績(SSH・SPP等)や能力を重視するAO入試(理数学生特別入試)を行っています。この入試では「研究に対する強い意欲を持ち、かつ大学院に進学することを希望し、将来企業や研究機関において中核的なリーダーとして活躍する意思のある人」を求めます。





