■ ものづくりの学理と実践による高度研究者・技術者の育成
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 81万7800円 (入学料28万2000円、授業料53万5800円。その他学友会費等は除く) |
■ ものづくりの世界を担う総合科学的な幅広い専門教育を学ぶ
本学科では材料工学、機械工学、電気電子工学、情報工学などの幅広い専門分野の基礎知識を総合的に身につけた、国際社会で活躍できる研究者・技術者の育成を目的としています。また、いくつかの工学分野を横断的に融合した新しい国際的で創造的な教育研究を行い、地域の産業界とも密接に連携した共同研究を推進しています。
■ 革新的な先端技術や製品を開発できる基礎科学や基礎技術を総合的に身につけた技術者を育成
本学科は、「学理と実践を重視」を基本とした社会的ニーズの極めて高いユニークな学科です。機械工学・材料工学・電気電子工学・情報工学・金型技術などの幅広い分野にまたがる、いわば総合科学的な専門教育・研究を行います。
■ 企業と共同で実用化可能な技術を探求する情報工学分野の研究
半導体実装設計ツール、人の音声による疲労度解析、打音解析による樹幹内空洞推定、コンクリートのひび割れ予測、さらに自動車や家電、ロボットなどの高機能化、高性能化を実現するために必須の技術「組込みシステム」の研究を行っています。電気自動車に関してはすでに実用化が決まり、ボディ組み立てに協力しています。
■ 「人に優しい親近感のあるロボット」を目指す機械工学分野の研究
人に役立つものづくりをキーワードに、人間工学の視点からメカトロニクス技術を生かした福祉機器の開発を行っています。その一つが、手を使わないパソコン操作支援システムの開発です。口の開閉状態を非接触でセンシングするのが特徴で、頭の傾きと呼吸器信号によって、マウスカーソル操作と文字入力操作を可能にしました。
■ 材料工学分野の研究では、植物繊維プラスチックの特許を出願
植物繊維プラスチックを製造可能とする技術の開発に成功した研究グループは、特許を出願しました。この技術を基本とした製品への応用研究として、JST(科学技術振興機構)が実施する「独創的シーズ展開事業-委託開発-」に民間企業とともに応募し、採用されました。
■ 電気・機械・自動車など幅広い分野の企業での活躍が期待される
電気・電子、機械・自動車、情報通信機、化学など各種分野において、大企業から群馬県内の企業などさまざまな企業での活躍が期待されます。また、大学院修士課程への進学の道も拓かれています。2010年度の大学院進学率は67%でした(学科卒業者数45名うち大学院進学者数30名)






