■ 環境を守りながら利用できる新エネルギーの開発など「環境と調和したシステム」を研究
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 81万7800円 (入学料28万2000円、授業料53万5800円。その他学友会費等は除く) |
■ 物質やエネルギーの生産プロセスとともに、循環やエネルギーの有効利用を推進する技術者を育成
物質とエネルギーの流れの把握に思考の原点を置くことで、ミクロな現象から地球規模のマクロなシステムまで、システム全体の特性を捉える能力を養います。また研究ではバイオマスや石炭の有効利用、新規燃料電池の開発、新規プロセスのための新材料創製など、環境との調和を目指す生産プロセスの開発に取り組んでいます。
■ 日本技術者教育認定機構(JABEE)に認定された充実のカリキュラム
本学科では、科学技術の発展と自然環境との調和がとれた豊かな人類社会を目指し、資源や環境の制約条件を十分に考慮した生産技術や社会システムの開発を行えるエンジニアや研究者を育成。日本技術者教育認定機構(JABEE)より認定されたカリキュラムを用意しているのが特徴です。
■ バイオマスや廃棄物など低品位資源からクリーンエネルギー創生を研究する
バイオマス、廃棄物、石炭などの低品位炭素質資源を独自に開発した安価な高活性触媒を用いて低温ガス化および低温熱分解し、タールを含まない水素、メタンなどのクリーンエネルギーを創生する研究を展開。低温度で効率よくガス化させ、エネルギーとする技術を生みだすことで、環境負荷低減技術の開発に取り組んでいます。
■ 白金に代わり、燃料電池を動かす触媒機能を持つ炭素材料の開発を研究
炭素材料の物理・化学構造を制御することにより、表面機能を持った炭素物質の合成の研究を行っています。このような炭素は燃料電池の白金触媒の代替品として用いることができる可能性があり、コスト削減への貢献が期待されております。またバイオマスや石炭からの炭素材料の合成や有効利用法の研究も行っています。
■ 自然環境と調和しつつ、簡単な構造で長持ちする燃料電池を開発する
新しい化学反応装置の開発を目指した研究を展開。中でも燃料電池は環境汚染物質がほとんど含まれず、自然環境と調和しながら快適な生活を実現する鍵となる技術として注目されています。しかし現状では安定した性能が得られないという問題もあるため、メタノール燃料を使った効率よく長持ちする電池の研究を進めています。
■ 卒業生の就職率は、毎年、良好。大学院進学率も高く進学しやすい環境
研究室は企業や国との共同研究を行っており多くの企業と接点があります。更に企業での卒業生の評価も高く豊富な人脈や先輩の存在により就職に有利な環境です。更に専門的に学ぶため大学院へ進学する学生も多数います。2010年度の大学院進学率は73%でした(学科卒業者数37名うち大学院進学者数27名)






