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経済学部
旧官立高松高等商業学校(創立1923年)以来の伝統を受け継いでいる。現在、3学科からなり、それぞれの学科において昼間および夜間主両コースを開設している。
経済学科では、複雑多様化する現代経済を理論的・数量的に解明し、直面する諸課題に対して、国際的・科学的視野から、実行可能な政策を提言できる人材を育成する。金融・景気など生活に密着した諸問題を把握・分析する能力を磨く「経済理論コース」、政策が及ぼす市場経済の現実的な態様などを学ぶ「政策・制度コース」、経済分析に不可欠な情報処理能力を修得する「統計・情報コース」の3コースがある。
経営システム学科では、企業に関する本質的な理解を深め、企業と社会のかかわりを学ぶことで経営に対するバランス感覚や複眼的思考を具備した人材を育成する。また、経営・会計に関する専門知識などのスキルを学ぶ。企業を取り巻く社会や環境にまで視野を広げ経営問題を考察する「企業・社会コース」、組織・戦略ふたつの視点から企業ビジネスをとらえる「組織・戦略コース」、最新の専門知識を修得した今後の会計人を育成する「会計コース」の3コースが設置されている。
地域社会システム学科では、多様な世界の文化・社会に対する深い理解と分析能力を備えた国内外で活躍できる人材を育成する。外国語の修得とあわせ、経済・社会・文化・思想など自国を含めた世界各地域の特色を多角的・総合的に学習できるカリキュラムが用意されている。海外取引や国際交流で役立つ知識・スキルを修得する「国際社会文化コース」、観光を学問としてとらえる「ツーリズムコース」がある。
カリキュラムは学年が上がるに従い、専門性が深まるよう編成されている。まず1~2年次は学部・学科基礎科目を中心に学ぶ。そして、2年次にコースを選択し、演習やコース科目を学ぶことでより高い専門知識を身につける。
また、それぞれの専攻科目のほか、他学科や他学部の一部の科目も履修できるように配慮されている。教職課程希望者は所定の科目が履修できる。
夜間主は3学科共通のカリキュラムが学べる「総合経済コース」が開設されている。