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教育学部
少人数ゼミ、社会経験を重ねる教育プログラム、きめ細かい卒論指導を重視している。
学校教育教員養成課程は、教育総合、現代共生教育、教科教育の3コース制を設置している。
教育総合コースでは、教科の枠を超えた広い視野を持つ教員の養成と、現代的な教育課題に適切に対処できる能力の養成を目指す。
◆総合教育科学専修では、学校教育における新しい実践を研究するほか、地域や家庭における教育・教育行政・成人教育といった多様な領域の問題に取り組む。
◆教育心理カウンセリング専修では、子どもの発達、学習、人間関係や社会関係、人格形成などさまざまな面から子どもを理解するための学習を行う。
◆学校教育臨床専修では、「現場の事実との対話」を軸に進められる。たとえば、新しい実践課題に取り組んでいる教師たちの姿を追いながら、ともに新しい学びの様式やシステムの構築を考察する。
現代共生教育コースには、次の3専修がある。
◆コラボレーション教育専修では、学校・地域・社会と協働し、子どもを育てる教員を養成する。
◆乳幼児教育専修では、近年の幼稚園と保育所の総合化の動向を踏まえ、乳児保育と幼児教育の両方に対応できる人材を養成する。なお、2007年から保育士養成施設として認可された。
◆特別支援教育専修では、障害のある子どもの生命と尊厳を守り、発達を支援する教育のあり方について学ぶ。
教科教育コースは、10専修からなり、各教科の内容を深く理解する。小・中学校教育の一貫したカリキュラムとなっており、豊かな人間理解と専門的力量の調和を図っている。
養護教諭養成課程では、教育諸科学や健康に関する諸科学の幅広い基礎をもとに、児童生徒の健康課題を探究し、柔軟な対応および解決能力を持つ優れた養護教諭(小学校・中学校・高等学校等の保健室の先生)を養成する。
カリキュラムは、健康科学や教育諸科学の基礎を1・2年生でしっかり学び、3年次以降は応用的な科目や実習を経て知識・技術を統合し、実践へと展開できるように配慮されている。