■ 農学部
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 81万7800円 (文部科学省令で定める2011年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。) |
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食料生命環境学科 |
■ 農学部
現在生じている地球規模での食料の偏在と不足、地球温暖化の進行、生態環境の破壊、食の安全性の確保など、複雑で困難な課題を未来に向けて解決しうる人材を育成する。安全農産物生産学コース、食農環境マネジメント学コース、食品・応用生命科学コース、植物機能開発学コース、森林科学コース、水土環境科学コースの6コースによって構成されている。
安全農産物生産学コースでは、持続的・環境保全型農業生産を基盤とした安全な農畜産物の安定生産を目標に、水田農業技術や山形の特選農畜産物生産、耕畜連携技術などについて、フィールド体験を重視した教育を行う。加えて、技術支援方法を修得する。
食農環境マネジメント学コースでは、環境と経済の両立を目指した農業経営や関連産業の発展方策および地域活性化手法、食の安全や環境に配慮した社会システム等について、理論とフィールドリサーチなどの体験学習の両面から修得する。
食品・応用生命科学コースでは、食品の機能性や安全性、食を介する健康科学、高等動・植物や微生物の生理機能および発生・分化などの基礎的知識を幅広く学習する。さらに生理活性物質や有用酵素の利用、生命の環境応答、環境・エネルギー問題への取り組みなど、応用科学に関する知識と専門的技術を修得する。
植物機能開発学コースでは、植物を対象に、その成長と発育、物質生産にかかわる機能等の基礎的知識を学習する。それらの知見に基づいて、遺伝的改良、未利用植物資源の有効利用、ストレス耐性など、植物の応用科学に関する知識と専門的技術を修得する。
森林科学コースでは、山岳地から里山、海岸に至る多様な森林と地域社会を対象に、フィールドワークを重視した教育を行う。環境を保全しながら資源を高度に利用する学問を学び、地域および地球規模の環境問題に取り組むための知識と専門的技術を修得する。
水土環境科学コースでは、水土の科学・技術を土台に、人を含めた生物と自然環境および人と社会環境の相互関係を学ぶ。また、これらの相互関係から必要とされる農山村の自然・社会環境の保全と創出の方策を修得する。




