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工学部
機械工学科は、機械エネルギー工学、設計生産工学などの機械工学本来の基礎分野に加え、メカトロニクス、情報工学およびシステム工学、医学部との連携から生まれた応用医工学など、先導分野をも取り込んだ教育や研究を行う。航空宇宙コース、生体・ロボットコースのふたつのコースが設けられており、ロボットやロケット、グライダーなどを題材にしたものづくり教育が充実し、機械工学の習熟を容易にできる工夫がされている。
社会建設工学科では、豊かで安全な社会を実現するために必要な、建設技術・マネジメントについて学ぶ。環境設計工学、社会基盤工学、開発基礎工学の3分野で構成される。また、社会建設工学コースのほか、東アジア国際コースを設置し、世界で活躍する国際的な土木技術者の育成を目指す。
応用化学科では、発電効率の高い燃料電池によるクリーンなエネルギーの開発、廃棄物の発生をゼロにする環境に優しい製造プロセスの開発、環境・エネルギー問題の解決や先端技術を支える物質の開発などのテーマで教育・研究に取り組んでいる。
電気電子工学科では、携帯電話、PC、インターネット、薄型テレビなどからロボットやスペースシャトルに至る先端技術の基盤である電気電子工学の基礎および応用力を十分身につけ、社会へ出て活躍できるような授業、実験、演習などのカリキュラムを用意している。
知能情報工学科では、ハード・ソフト両面にわたる計算機技術を扱う基礎分野、パターン認識など知能処理技術を扱う知能分野、さまざまなシステムを効率的に動かす技術を扱う応用分野について、基礎から応用までの幅広い専門知識・技術を身につけ、次世代の情報技術を開拓する人材育成を行う。
感性デザイン工学科では、人の感性の多面性や多様性を大切にし、安全・快適で環境に優しい建築(意匠、計画、環境、構造、施工)やデザインの分野で活躍する人材を育成する。建築やデザインに関する幅広い知識を修得し、人の行為が社会や自然環境に及ぼす影響を理解しつつ、社会の要求に応えられるエキスパートの育成を目指す。
循環環境工学科では、地球持続のための要素技術開発および各種要素技術を組み合わせるシステム技術開発や環境問題に関する知識を持ち、世界的な視野のなかで環境との共生という立場で持続的発展可能な社会の構築に貢献できる科学技術者の育成を目指す。