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理学部
数理科学科は、純粋数学、応用数学、情報数理の専門分野からカリキュラムが構成される。これらの専門知識だけでなく、学習過程で得られる確かな論理的思考能力をもとに、柔軟な発想をもってさまざまな未知の分野に積極的にかかわることのできる人材の育成を目指している。
物理・情報科学科には以下の2コースがあり、2年次後期から分かれる。物理学コースでは、素粒子から宇宙までのあらゆる自然現象を支配する基本法則を探究する。情報科学コースでは、新しい情報処理手法の研究や生体などの情報処理の仕組みの解明を行う。いずれも、広い視点から科学を見つめることのできる柔軟性に富んだ人材の育成を目指している。
生物・化学科は、多様な角度から生命現象を解明する生物学コースと、物質の性質や変化を原子・分子レベルで追究する化学コースに2年次から分かれる。各コースの専門性だけでなく、両分野の基礎を修得し、融合領域にも対応できる人材の育成を目指す。
地球圏システム科学科には、地球科学と地域地質の専門知識や調査技術をグローバル・スタンダードに準拠したレベルで学ぶ地域環境科学コースと、幅広い学生の志向とニーズにこたえ、科学的な思考方法と応用力の育成を目指す環境物質科学コースがあり、3年次から分かれる。