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教育文化学部
学校教育課程は、幅広い社会的視野で子どもの心を理解できる柔軟性のある教員や、今日の教育的病理を克服するために積極的に対応できる指導力と問題解決能力とを備えた教員の育成を目指している。また、情報化社会に対応した、情報処理と活用能力を備え、さらに「ふるさと教育」などの地域的課題を理解・実践でき、音楽、美術、体育などの分野で、地域文化のコーディネーターや実践者にもなれる教員の養成を目的としている。
地域科学課程は、新たな商品開発や販売戦略のアイデアなどを提示でき、また地域政策のあるべき姿を構想できる人材、住民の豊かな生活を保障する地域社会を構築するために、地域活動計画を立案して実践できる人材、地域文化を見直して、そのあり方や活用方法を提示できる人材を養成する。
国際言語文化課程は、(1)日本・アジア・欧米各国間の文化の交流と相互理解の促進をはかり、地域における国際交流に貢献できる人材、(2)環日本海地域の歴史文化と国際関係を理解し、当該地域の地域間協力・交流のシステムづくりに貢献できる人材、(3)海外諸国において、日本文化への深い理解とコミュニケーション能力を基礎として、異文化間交流に携わることができる人材を養成する。
人間環境課程は、(1)人間生活と自然のかかわりを総合的に理解して環境アセスメントを行い、望ましいアメニティ(快適創造空間)を提案することができる人材、(2)人間の生活を支える生物環境資源の調査・分析を行い、それらの資源の持続的利用・管理の方策を提示できる人材、(3)自然と地域社会の相互関係を理解して、生態系の保全方法を提示できる人材の養成が目的である。