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工学部
機械工学科には、機械宇宙と機械知能の2コース(3年次から)があり、航空宇宙、熱エネルギー、流体・環境、材料解析、計測情報、生産加工、知能ロボット、メカトロニクスの8分野からなる。機械工学分野のシステム化、知能化、高度化、精密化に対応する先端技術の開発のための研究を行う。
電気電子工学科には情報・通信、デバイス・光、エネルギー・制御の3コースがある。
入学後は各コース共通でエレクトロニクス分野の基礎となる電気電子回路、電磁気学、電気電子計測、情報処理などを学び、2年次後期から各コースに分かれる。
◆情報・通信コースでは、現在のIT社会の基盤となる情報、通信、デジタル信号処理、プロセッサ、メディカルエレクトロニクスなどを学ぶ。
◆デバイス・光コースでは、電子デバイス、半導体、光エレクトロニクス、電子材料、新機能材料、レーザ、超伝導などを学ぶ。
◆エネルギー・制御コースでは、高度な電気エネルギー利用を目指した電力工学、プラズマ工学、制御工学、ロボット工学、自然エネルギー発電などを学ぶ。なお、電気電子工学科ではエレクトロニクス分野全般の研究・教育活動を行っている。そのため、浜松の地元産業界との関係も深い。
物質工学科は、高機能性物質・材料の創製とその応用、リサイクル技術、さらには環境保全技術などを対象とする。2年次から2コースに分かれる。
◆材料科学コースでは、化学的原理に基づく物質創製、新物質の物性評価・機能評価と応用、および機能性セラミックス材料・高分子材料、生体機能材料、ナノマテリアルなど、先端技術の基盤となる新材料の創製と特性評価解析に関する教育研究を行う。
◆化学システム工学コースでは、物理化学的および生物化学的原理を基礎に、物質・材料・エネルギーに関する新生産方式や反応装置の設計に関する研究を行い、リサイクル技術、環境保全技術、機能材料応用技術などの分野で活躍できる人材の育成を目指す。
本コースでは、JABEE(日本技術者教育認定機構)のガイドラインに基づく化学工学技術者教育プログラムを実施している。
システム工学科では、システム工学の重要な手法であるモデリングとシミュレーションにコンピュータを道具として用い、システムの解析、最適化設計、評価などについて体系的な修得を目指した教育・研究を行う。