■ 学際性・総合性にもとづいた医療技術により、新しい医療の展開を担うエンジニアを育成
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 81万7800円 |
■ チーム医療を担う一翼として、幅広い視野に立つエンジニアをめざす
過去に経験のない超高齢化社会を迎えた我が国では、医療に関する広範な知識・実践力を有する工学技術者が、広く社会から求められています。本学科は、「医用情報」と「医用電子」の2つの教育研究領域をもち、他の医療従事者や技術者との協働のもと、新しい医療の展開・発展を担うエンジニアを育成します。
■ 学生一人ひとりの希望を叶える学習プログラム
1学年40名程度という少人数教育の利点を活かし、個人にあったカリキュラムを教員と学生が相談して作成します。例えば、福祉機器に興味のある学生はデザイン学科におけるユニバーサルデザインの科目を、遺伝子情報の学習を深めたい学生は医学部の遺伝学を受講することができます。
■ 臨地実習で、日進月歩の医療現場を体感する
メディカルシステムは日進月歩。医療現場でメディカルシステムがいかに活用されているか身をもって体験することは、今後の関連学問の習得や、新しいメディカルシステムの企画力を養うために必要です。必修科目として、付属病院を始めとする関連病院・福祉施設等で検査機器や治療機器、情報処理、介助、看護等を体験します。
■ 医療関連の多分野で、社会的な要請に応える
卒業後は、医療関連をはじめとする各種機器メーカー、研究機関、医療施設、自治体など、いずれも要請の強い医療・福祉領域への就職とともに、大学院(博士前期課程、博士後期課程)への進学の道が開かれています。
■ フロンティアメディカル工学研究開発センター
このセンターは千葉大学医学部や外部医療機関、企業などと共同で新しい診断・治療装置や手法の研究を進めています。本学科はこのセンターと密接に連携しており、学科の学生はセンター教員の講義を受けたり、センターの研究室で研究を行うことができます。
■ 新しい医療の展開と発展を図り、人々の健康・医療・福祉に寄与する
今日の日本は超高齢社会を眼前にしています。また、健康に生活することができることは、人間すべての基本的欲求です。千葉大学工学部は、この要請に応えることを決意し、21世紀における日本の医療技術を大きく前進させていくエンジニアを育成すべく、2004年4月に「メディカルシステム工学科」を新設しました。







