ナノサイエンス学科
 

■ 世界レベルの研究を通して、ナノサイエンス分野に羽ばたく挑戦者を育成する

■募集人数35人
■初年度納入金2011年度納入金 81万7800円 
 
学ぶ内容

■ 「原子・分子を自由に操る」― 物の性質を、その根源から組み上げて意のままに創り出す

近年のナノテクの発展により、これまで不可能であったことが、今まさに実現しようとしています。そこでは、高度な物理的・物理化学的手法や物性科学・デバイス工学の基礎が不可欠なだけでなく、その枠組みを超える学問領域が必要。本学科では、物の性質をその根源から汲み上げ、新しい研究領域を切り拓くことを目指します。

カリキュラム

■ 従来の学問を基礎とし、研究の素地を培う1・2年次

カリキュラムは、専門教育に入る前に、基礎となる教育を行います。1年次では、数学・物理・化学などの工学基礎、2年次では、統計力学、量子力学、応用物理学などの専門基礎を重点的に学び、専門教育への基礎学力と展望が得られるように配慮しています。

■ 学問の枠組みを超え、新しい領域を切り拓く3・4年次

3年次からは、工学的視点から、ナノメートルサイズで現れる様々な現象の物性物理・物性科学・デバイス物性、分子スケールでの表面・界面の電子・光物性を学び、専門学力を身につけます。4年次では、先端科学研究の体験を通して応用力を強化します。

先生

■ 第一線で活躍する教員のもと、最先端の研究が可能

ナノスケールでの電子機能、光機能、表面・界面機能を第一線で研究するナノ物性工学分野の教員が、教育を担当します。さらに、幅広い視野と学問領域の融合を図るために、電気電子工学系、理学(物理・化学)系と密接に連携し、ナノサイエンスに関連するエレクトロニクス、エネルギー、バイオ素子領域への展開を目指します。

卒業後

■ 研究者と技術者、両方面での活躍が期待される卒業生

卒業後は、さらに高度な能力を養うために、大学院へ進学できます。就職先は、ナノテク分野が関連する電機・通信・情報産業、精密機械産業、化学・印刷産業、有機・バイオ関連分野など多様な方面が可能です。

教育目標

■ ナノテクが秘めた大きな可能性を担う人材を育成する

本学ナノサイエンス学科は、ナノサイエンス分野に羽ばたく挑戦者を育てたいと考えています。少人数教育を基本に、教員との密接なコミュニケーションと世界レベルの研究を体験し、専門性、広い視野、柔軟な価値観、国際的活動力をもつ力強い研究者・技術者の育成を目指します。

 
問合せ先:〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33
TEL 043-290-3055(学部学務グループ)
mak3054@office.chiba-u.jp
所在地 最寄駅

西千葉キャンパス : 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33

「西千葉」駅から徒歩 2分
「みどり台」駅から徒歩 7分

MAP 路線案内
 
学べる学問Check!

この学部・学科で学べる学問は・・・
・物理学
・化学
・電子工学
・応用物理学
・応用化学
・材料工学

目指せる仕事Check!

この学部・学科で目指せる仕事は・・・
・弁理士
・電子機器技術者・研究者
・半導体技術者・研究者
・化学技術者・研究者
・金属・材料技術者
・中学校教諭
・高校教諭
・大学教授
・大学教員

資格の見方

・取得できる資格
中学校教諭免許状【理科】<国> (1種)
高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種)

就職率・卒業後の進路情報の見方

・主な就職先/内定先
2008年4月設置のため、学科実績なし

※想定される活躍分野・業界
電機・通信・情報産業、精密機械産業、化学・印刷産業、有機・バイオ関連などのナノテク分野