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農学部
生物資源環境学科は、2年次より以下の6コースに分属して学ぶ。
◆フードシステム科学コースでは、社会科学の立場から、飢餓・環境問題などの解決と、安心できる食料供給に貢献できる人材を育成する。
◆生物生産科学コースでは、環境に配慮した持続性のある食料生産技術の確立と、その発展に貢献できる人材を育成する。
◆植物菌類資源科学コースでは、植物および菌類から未知で有用な生物資源を発掘し、バイオ技術を利用して、環境改善、食料生産などに貢献できる人材を育成する。
◆生命・食機能科学コースでは、「生命科学」を基礎とした食品・バイオの関連分野で貢献できる人材を育成する。
◆環境共生科学コースでは、人類と森林や農地を包括する自然環境との共生を計画・実施あるいは提言・評価・教育できる人材を育成する。
◆国際乾燥地科学コースでは、乾燥地域の砂漠化防止と農林業開発に取り組むことができる、国際性豊かな人材を育成する。
獣医学科では、社会的要請の多様化、学習水準の高度化および国際化に対応できる獣医師の養成を目指す。以下の3学科目を通して、動物と人間の福祉に貢献できる人材の育成にあたる。
◆基礎獣医学学科目では、産業動物、伴侶動物のみならず、実験動物、野生動物を対象として、各種動物の形態、生体機能、並びに機能におよぼす薬物の効果など、基礎獣医学に関する幅広い知識の修得を目指す。
◆病態・予防獣医学学科目では、病気の原因、病気が起こる仕組み、感染症など集団で発生する病気の予防制御に関する知識と技能を授け、科学的な考え方や判断ができる人材の育成を目指す。
◆臨床獣医学学科目では、動物の病気の診断・治療および予防法に関する知識と技能を授け、動物の健康管理を通して、人と動物の福祉に貢献する人材の育成を目指す。