■ 地域のみならず世界人類の発展に貢献できる専門知識を教授し、心・知・技を兼ね備えた医師・看護師を育成する
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 81万7800円 (入学金28万2000円を含む) |
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医学科 |
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看護学科 |
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■ 高い知識と確かな技術、豊かな心を持った優しさのある医師を養成
医学科では、入学当初に学外社会福祉施設等での体験学習を行い「医の心」を学びます。何事に対しても積極的に知的探究心を持てるように、1グループ10人程度の課題解決型グループ学習による医学チュートリアル教育を取り入れ、学生の自学自習を促進しています。
■ 豊かな人間性と看護学の高度な知識と技術を身につけた看護専門職を育成
島根県唯一の4年課程である本学の看護学科では、大学人としての幅広い教養を身につけたうえで、病気の予防から健康の維持・増進、そして安らかな死に至るあらゆる健康レベルの人々に対して、一人ひとりが充実した健康生活を営めるようケアできる「看護実践能力」の育成に力を注いでいます。そのために大学附属病院、訪問看護ステーション、老人保健施設、保育所、離島・中山間地域での保健所実習など、多様な看護実践の場における実習を充実させています。そして将来、保健・医療・福祉・教育などの分野で、医師をはじめとしてさまざまな専門職と協働して幅広く活躍できるよう、医学科と合同で行う早期体験実習や合同講義を取り入れています。
■ 6年一貫教育を実施、附属病院や関連教育病院での臨床実習も充実
医学科では、1年次に専門基礎教育科目、2年次では基礎医学系の解剖学や生理学を、3年次2月から約1年間医学チュートリアル教育を実施。5年次からの臨床実習ではクリニカルクラークシップを実践し、6年次には地域医療実習も行います。外国語は6年間一貫の医学英語教育カリキュラムを実施します。
■ 一人ひとりの健康ニーズを総合的に判断し対応するために必要な看護学の知識と方法を学ぶ
看護学科では、身体的・心理的・社会的に統合された存在としての人間を理解し、良好な人間関係を築き、科学的根拠に基づく援助を実践するための知識と方法を系統的に学びます。1年次には看護としてのものの見方と考え方、ケアの倫理、援助のためのコミュニケーションの方法を、2年次には健康問題やニーズを適切に判断し援助するための科学的な看護の方法を学びます。これらをもとに、2~3年次には、生活習慣病やがん患者のケア、重症者のケアなどを学ぶ成人看護学や、人間の成長発達にともなう健康を支える小児・母性・老年看護学、心の健康を支える精神看護学、市町村や学校等の生活の場で健康を支える地域看護学など、専門分野の実践的な看護学へと学習を積み上げていきます。また、これらの専門科目と連動して看護をより深く学べるよう、1~2年次には医療人としての幅広い教養を支える多様な一般教養科目、国際的視野を広げることを意図した英語教育、看護学の基盤を支える「形態と機能」「疾病論」「人間心理」などの専門基礎科目を学習します。そして3~4年次には、それまでに獲得した知識・技術を総動員して、“看護とは”を問い直す臨地実習を展開します。4年次には、看護に対する問題意識を発展させて「卒業研究」に取り組み、その成果をまとめて発表します。このように系統的な学習のプロセスをとおして、看護専門職としての看護観と実践能力を身につけていきます。
■ 高い倫理観、責任感を備えた臨床医として、社会の要請に応える看護師・保健師・養護教諭として
本学医学科卒業生の多くは、全国各地の病院で、病院長・部長・科長など責任ある地位に就いています。看護学科卒業生は、大学附属病院や国公立病院の看護師、行政機関の保健師、学校の養護教諭など、保健・医療・福祉・教育の分野で広く活躍しています。また、現場での経験を積んだ後に、大学院修士課程に進学して専門分野の看護学をさらに深く学び、実践能力を向上させて現場で指導的役割を果たす人や、教育・研究者としての道を歩む人もいます。
■ 卒後臨床研修制度でさらに幅広い知識と技術の習得をめざす
医学科では、本学附属病院や研修協力病院において、研修医が目標を達成しやすい研修プログラムに従い、質の高い臨床研修を行っています。卒後臨床研修センターでは、プライマリー・ケアを中心に医師として必要な幅広い診療能力を効果的に身につけるようにサポートします。附属病院看護部では看護師卒後臨床研修制度の導入が予定され、自立した看護師の育成をめざしています。看護学科は、大学附属病院看護部と連携して、大学での基礎教育を附属病院での卒後臨床研修へと継続できるよう、教育体制の整備を進めています。








