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歯学部
歯学部では、6年間一貫体制のもと、新しいカリキュラムによる教育が行われている。1年次より専門科目を実施。歯学医学・医療の現状認識と医療人としての基本的態度を修得する「医の倫理」「最新の歯学」「歯学概説」「歯学史」「早期臨床体験実習」などを、湯島キャンパスで後期日程に週1日履修する。
2年次以降の専門科目は、基礎および臨床の統合型からなる講義と実習があり、そのほかに歯科医療に必要な臨床医学などがある。医科の知識を十分に持った歯科医師の育成を目指し、医学科との合同授業が2年次以降に数多く行われる。従来の専門科目別に細かく分かれた講義・実習形態ではなく、モジュール制という大きな枠組みで履修する。自主的学習態度・理論的思考能力を養い、問題解決の方法を修得するためのチュートリアル教育を行う科目、歯科に関するさまざまなテーマに沿って知識の整理を行う科目、3~5年次まで学年を超えた選択科目、歯科医療に必要な美的感覚を養成するための科目などユニークなモジュールがある。
4年次前期には、研究実習期間を設け、約2か月間基礎あるいは臨床研究分野での研究活動を行う。5年次後期から約1年間、歯学部附属病院で診療参加型臨床実習を行う。
口腔保健学科は4年制。
◆口腔保健衛生学専攻では、歯科医療の場はもとより、介護・福祉関連施設、行政・地域保健などにおいても実践できる高度専門歯科医療従事者を育てるとともに、その学問的基盤となる口腔保健学分野の教育者や研究者を養成する。なお、本専攻の全教育課程を修了すると歯科衛生士と社会福祉士(選択)の国家試験受験資格を取得できる。
◆口腔保健工学専攻では、温かく豊かな人間性を有し、口腔保健・福祉の立場から人々の健康で幸せな生活実現のため、専門的知識および技術を持ち、指導的役割を果たせる人材を養成する。本専攻の全教育課程を修了すると歯科技工士国家試験受験資格を取得できる。
△2011年歯科医師国家試験合格率(新卒) 91.5%