国立大学/東京
トウキョウノウコウダイガク

東京農工大学

環境資源科学科
 

■ 地球からミクロの世界まで、ヒトを取り巻くあらゆる“環境”を科学する

■募集人数61人
■初年度納入金2009年度納入金(参考) 81万7800円  (入学金及び前・後期授業料の合計)
 
学ぶ内容

■ 環境・資源問題の解決に貢献する

環境資源科学科は、「環境」を専門に日本で初めて創設された伝統を持ちます。生物学、化学、物理学を駆使し、自然科学の立場から環境と資源の問題に科学のメスを入れる「地球の医学」を学びます。これらを通して、21世紀に不可欠の循環型社会の形成に貢献し、かけがえのない地球環境を維持するための研究を行います。

カリキュラム

■ “環境”と“資源”のための学問体系

環境と資源のサイエンスとしての体系性、理系としての基本的素養の習得を考え、1) 環境・資源理解のための基礎科学(微生物学、等)、2) 環境・資源の個別科学(大気化学、等)、広領域科学(環境汚染化学、資源リサイクル学、等)、3) 実験、と段階的に学び、最後の4年次は集中して卒業論文に取り組むカリキュラムです。

先生

■ 世界的に活躍する教授陣が指導

環境と資源の基礎、応用分野について世界的に活躍し、わが国のこれら領域をリードする教授陣を誇ります。調査、研究活動は海外にもわたり、学生もそれらに参加する機会が少なくありません。

実験

■ 実験カリキュラムの充実が特長

科学領域を包括する化学系、生物系、物理系、地学系の実験、またそれぞれの基礎編と応用編が整備されています。これにより、環境と資源のさまざまな問題をカバーできる専門能力を養成します。他にはない充実した実験カリキュラムが、本学科の特長です。

研究テーマ

■ 地球社会の持続性を、ヒトはどう実現していくべきか

持続発展可能な社会の実現に寄与するため、「地球環境の変動メカニズムやその生態系影響の解明のための大気、水、土壌、生物体モニタリングと物質循環解明に関する研究」、そして「地球環境に負荷のない資源物質の物理・化学・生物的変換、利用システムに関する研究」を行っています。

教育目標

■ 地球環境からミクロの世界までの幅広い教育と研究

大気・水・土壌から構成される生物圏全体から、物質循環の担い手である微生物などミクロの世界に至るまで、広範囲を対象に教育と研究を行います。これにより、ますます多様化する環境と資源の問題に対して総合的に理解し、解決に貢献できる、社会的ニーズに即した創造的な人材を育成します。

 
問合せ先:〒183-8538 東京都府中市晴見町3-8-1
入試チーム入学試験係 TEL 042-367-5837
所在地 最寄駅

府中キャンパス : 東京都府中市幸町3-5-8

「北府中」駅から徒歩 約12分
「国分寺」駅から南口より府中駅行バス(明星学苑経由) 晴見町(農工大前)下車 約10分
「府中(東京都)」駅から北口より国分寺駅南口行バス(明星学苑経由)  晴見町(農工大前)下車 約7分

MAP 路線案内
 
学べる学問Check!

この学部・学科で学べる学問は・・・
・物理学
・化学
・生物学
・農学
・地球・宇宙科学
・環境科学

資格の見方

・取得できる資格
中学校教諭免許状【理科】<国> (1種)
高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種)
高等学校教諭免許状【農業】<国> (1種)
学芸員<国>

・受験資格が得られるもの
二級建築士<国> (要実務経験)
木造建築士<国> (要実務経験)

就職率・卒業後の進路情報の見方

・就職率/内定率  92%
(就職希望者数24名)

・主な就職先/内定先
理化学研究所、北海道庁、岩手県庁、栃木県庁、愛知県庁、仙台市役所、日本フエルト、王子木材緑化、住友林業ホームエンジニアリング、明治製菓ほか

※2009年3月卒業生実績
※大学院進学率53.0%(進学者37名)