公立大学/福井
フクイケンリツダイガク

福井県立大学

海洋生物資源学科
 

■ 日本海側唯一の海洋系学部として、沿岸海洋生態系の環境保全と制御、有用魚介類の生産技術革新などを研究する。

■募集人数50人
■初年度納入金2009年度納入金(参考) 78万3800円~87万7800円  (県内者、県外者によって異なる)
 
学ぶ内容

■ 地域性を踏まえながらもグローバルな視点で研究に取り組む

海洋生物資源の再生産の場としての生物環境の制御と保全、水産生物資源の育成ならびに水産食品を中心とした有効利用、水産経営・食品流通などの分野について学ぶ。さらに日本海特有の地域性を踏まえ、かつ国際的な視野に立ち、バイオサイエンスとエコテクノロジーに基づく基礎ならびに応用に関する教育を行う。

カリキュラム

■ 1年次から実験、臨海実習に取り組む充実した教育カリキュラム

学部共通科目、学科共通科目、選択科目の3つの科目群からカリキュラムが編成されている。実験・実習を重視し、1年次に生物学実験、化学実験、臨海実習を履修。2年次に海洋生物資源学基礎実験、臨海実習を行い、3・4年次には実験、実習、演習、専攻演習、卒業論文に取り組む。

ゼミ

■ 技術力を高めるため、少人数教育を実施

3年次後期からは、専攻研究室に分属し、マンツーマンに近い環境で、生物資源育成学、生物資源利用学、海洋生態環境学、水産経営学の各領域における基礎学理と研究技術を高める。

施設・設備

■ 海の物理的環境を再現できる最先端の研究施設を完備

海洋環境工学実験棟では、波や潮流など海の物理的環境を再現し、生物にとって最適な海洋環境の研究ができる。また、2003年に完成した海洋生物資源臨海研究センターでは、有用魚介類の生産と動植物プランクトンや藻類などの生産システムの保全に関する応用技術まで研究でき、産学官の共同研究も進められている。

教育目標

■ バイオサイエンスをベースにした人材の育成を目指す

バイオサイエンスおよびエコテクノロジーに関する基礎的な学理とこれを支える実験技術を重視し、関連分野の幅広い専門的知識を備えた人材を養成する。

制度

■ 学生自身が付加価値を付ける副専攻制度

英語コミュニケーション、情報、水産技術職などのさまざまなコースからなる副専攻制度を設置。豊かな教養を身に付ける場として学生たちに利用されており、資格試験など受験対策の場として活用できる。

 
問合せ先:〒910-1195 福井県吉田郡永平寺町松岡兼定島4-1-1 教育推進課
TEL0776‐61‐6000(代)
nyusi@fpu.ac.jp
所在地 最寄駅

福井キャンパス : 福井県吉田郡永平寺町松岡兼定島4-1-1

「福井(福井県)」駅から10番27系統バスおよび11番33・34・35・37系統バス 県立大学下車 40分

MAP 路線案内

小浜キャンパス : 福井県小浜市学園町1-1

「小浜」駅からバス(あいあいバス)西津公民館下車  25分

MAP 路線案内
1年次に福井キャンパスで学んだ後、2年次より小浜キャンパスで学びます。
学べる学問Check!

この学部・学科で学べる学問は・・・
・生物学
・森林科学・水産学

目指せる仕事Check!

この学部・学科で目指せる仕事は・・・
・水産技術者・研究者

資格の見方

・取得できる資格
高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種)
高等学校教諭免許状【水産】<国> (1種)

就職率・卒業後の進路情報の見方

・主な就職先/内定先
日本食研、片山食品、スギヨ、横浜冷凍、松屋フーズ、小野薬品工業、日本新薬、福井中央魚市、勝木書店ほか

※2009年3月卒業生実績
大学院進学:福井県立大学、神戸大学、東京海洋大学、東京大学など