■ 持続可能な経済発展を目指し、エネルギー・環境問題の正しい知識を習得。社会に貢献できる技術者・研究者を育てます
| ■募集人数 | 250人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 81万7800円~95万8800円 (入学金<市内居住者28万2000円、市外居住者42万3000円>含む) |
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エネルギー循環化学科 |
自然に学ぶことで、有効な物質環境システムの開発を目指す
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機械システム工学科 |
製品とプロセスにおける、エネルギー・資源効率を高める環境設計を推進
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情報メディア工学科 |
人・社会・文化が共存し、発展・持続可能な情報技術について考える
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建築デザイン学科 |
新発想で、クリエイティブな要素に満ちた都市空間をデザインする
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環境生命工学科 |
バイオテクノロジーで、よりよい社会を創造する人材を育成
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■ 地域から世界へとネットワークをつなげ、地球規模で学ぶ5つの学科
いま私たちが利用している技術から生じる問題は、国境を越えて地球規模に広がる要素を持っています。その一方で、それらの問題の解決は、地域から世界へとネットワークをつなげていくことによって可能となります。
エネルギー循環化学科、機械システム工学科、情報メディア工学科、建築デザイン学科、環境生命工学科の5学科で構成される本学部では、人と地球の幸せな関係を求めて、環境・情報技術を世界的なスケールで研究しています。
■エネルギー循環化学科
今後、人類が直面する環境問題を解決するため、自然界・環境と調和する有効な物質循環システムの開発を目指します。自然環境に調和した新素材の開発、資源の有効利用、物質の「高度」リサイクル技術、有害物質の無害化利用の新プロセス開発に貢献できるグローバルな人材を育成します。
■機械システム工学科
工業製品の開発とその製造プロセスが地球環境に及ぼす影響の問題は、地球規模で深刻になっています。社会の発展と環境の保全を両立させるために、人類は何をするべきで、何をしてはいけないのか。この地球上に生きる人や自然の立場を理解しながら、お互いが共存・共生できる技術の開発を目指していきます。
■情報メディア工学科
IT技術の進歩は、地域や価値観を超えたコミュニケーションを実現し、メディアを通じて新しい文化を生み出しています。基礎技術から最先端まで、国際的な視野で新しいサービスやコンテンツが企画でき、ベンチャービジネスにより、自ら産業を開拓できる人材を育てます。
■建築デザイン学科
私たちが暮らしを営む都市や建築物は、これまでのフロー・大量廃棄型からストック・資源循環型に変わる必要があります。さらに、低環境負荷を前提とした技術を学ぶことで、安全で信頼できる快適な空間であり、新発想や創造を生む器として、美しい建築・都市空間をデザインする能力を身につけます。
■環境生命工学科
現在、新材料や新エネルギーを生み出し、地球環境を守る技術として、化学、生物、物理の知識を融合したバイオテクノロジーヘの期待が高まっています。エコプロダクツや機能性材料開発のためのしっかりした基礎の技術を持ち、生態系の保全や社会との共存に配慮しながら、技術の発展に貢献できる人材の育成を目指します。
■ 【注目の研究】環境破壊を大幅に低減!石けんを主成分とした林野火災用の泡消火剤の開発
本学部が、シャボン玉石けん株式会社、株式会社モリタホールディングスと共同で開発しているのが「石けんを主成分とした林野火災用の泡消火剤」です。この研究は独立行政法人科学技術振興機構(JST)公募の平成20年度「重点地域研究開発推進プログラム(育成研究)」に採択されました。これにより、すでに開発している少水量型泡消火剤をベースに、地球規模で深刻な問題となっている林野火災および消火活動による二次的環境破壊を大幅に低減する林野火災用泡消火剤を世界に先駆けて開発することになりました。
現在市販されている林野火災用泡消火剤は、その主成分の合成界面活性剤による人体と周辺環境への影響が懸念されています。こうした情勢を受け、消火能力に優れ、生態系環境負荷を減らした林野火災用泡消火剤の製品化と、それを効果的に利用するための消火資機材・消火戦術など林野火災の総合的な消火技術の開発を行います。
■ 北九州学術研究都市に位置。先端科学技術の教育研究活動を支えるエコ・キャンパス
北九州学術研究都市には九州工業大学や早稲田大学等の大学院や研究機関が集まっています。ここでは、教育研究活動に必要なエネルギーや水を環境に配慮しつつ効率的に供給するため、様々な工夫が凝らされています。
なかでも北九州市立大学国際環境工学部は、環境負荷の低減をテーマに、光・風・熱などの自然エネルギーを最大限に利用するとともに、水やエネルギーを無駄なく利用するためのシステムを積極的に取り入れています。さらに、周辺の自然生態系や水の循環を復元することを目指したエコロジカルなキャンパス整備を実践しています。
■ 広々としたきれいなキャンパスで充実した学生生活を
国際環境工学部のあるひびきのキャンパスでは、広々とした環境の中で約1,400人の学生が学んでいます。工学系の大学生は女性が少ない傾向にありますが、ここは女性の割合が比較的大きいのが特徴です。また、多くの留学生が勉強に励んでおり、留学生との交流も盛んです。
毎年夏と秋にはオープンキャンパスを開催しています。楽しい模擬授業やイベントが行われ、在学生が進学の相談にのるコーナーもあります。きっと進学に対する思いが強くなるはずです。多くの皆さんの参加をお待ちしています。







