■ 「人」を通して、こころも、社会も、そして自分自身も見えてくる学びです
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 132万1200円 (入学金含む) |
■ 心理学は占いや心理ゲームではなく、「こころ」の科学です
心理学科では、まず科学としての心理学の基礎を学びます。そのうえで、各自の関心と学習目標に応じて「こころ」の問題に関わる専門分野を深く探究していきます。そして、人間と人間関係に関する問題を<心理学の視点>から理解し、共感できる知識と技術を身につけます。
■ 心理学の視点から、「4つの学びの領域」について探究
まず、心理学概論、心理学実験、心理学研究法などの授業を通して、心理学のアウトラインと研究方法の基礎をじっくり時間をかけて身につけ、さらに、心理学の視点から「こころの働きや仕組み」「こころの発達と成長」「傷ついたこころのケア」「こころを巡る諸問題」について探究していきます。
■ 見えない「こころ」にいかに科学的にアプローチするか。そのプロセスを学ぶ【心理学実験】
心理学の基礎的な実験、調査、検査を実習形式で行います。毎週、少人数クラスに分かれて各種心理検査を体験したり、コミュニケーションが変化する様子を調べたり、印象が形成される過程を学んだり、錯視の大きさを測定したりしていきます。また、科学レポート作成(コンピュータによるデータ処理法)の訓練も行います。
■ 臨床心理学の基本的なスタンスを学ぶ【家族心理学】
児童虐待と聞き、親に対して怒りを感じる人も多いですが、その原因を深く探ると、虐待した親自身もまた被害者である場合が少なくありません。虐待された子どもはもちろん、虐待した親への援助も必要なのです。この授業を通して、そのような親に対してもひとりの人として尊重し、援助的にかかわっていくスタンスを学びます。
■ 養護施設や病院、学校などで体験的に学べる授業
本学科では、養護施設や幼稚園、小学校、病院などでの体験学習によって実践的にも理解を深めます。3年次からはケースメソッドも行います。実際の具体的な事例を数多く学びながら、自ら問題を発見し、実証的にデータを処理する、発表して討論する、といったプロセスを経て、分析力と問題解決能力を養います。
■ 個人の悩みや家庭・学校の問題などについて相談・援助活動や研究を行う「臨床心理相談室」
心理学科のある日進キャンパスには、地域に開かれたカウンセリングルームを併設しています。この施設は臨床心理士になるための実習施設にもなっています。卒業後、臨床心理士をめざし、さらに研究を深めたい方は、大学院への進学も可能。大学院修了生のほとんどが臨床心理士として活躍しています。








