■ 科学的な視点から「こころ」にアプローチ。心理学は、社会のさまざまな場面でその知識を活かせる科学です
| ■募集人数 | 100人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金(予定) 132万1300円 (入学金含む) |
■ 心理学は占いや心理ゲームではなく、「こころ」の科学です
心理学科では、まず科学としての心理学の基礎を学びます。そのうえで、各自の関心と学習目標に応じて「こころ」の問題に関わる専門分野を深く探究していきます。そして、人間と人間関係に関する問題を<心理学の視点>から理解し、共感できる知識と技術を身につけます。
■ 基礎から専門・応用へ、<心理学の視点>を養う、多彩なカリキュラム
1年次は心理学の概論や研究法、2年次は心理統計と心理学実験を学び、まず科学としての心理学の基礎を理解したうえで、専門的な領域を段階的に高めていきます。また、人間関係学科に関連する領域も合わせて学ぶことができ、心理学だけではない幅広い視点を養うことができます。
■ 心理学の立場から、人間を知るための研究法の基礎を学ぶ「心理学実験」
こころの問題に対する科学的な視点や思考方法を身につけ、人間を知るための研究法の基礎を体験的に学びます。さまざまな課題を通じ、実験法だけでなく調査法や検査法など、重要な研究法の意味と技法を習得。実験結果を分析してレポートを書く過程は、社会で通用するスキル訓練のひとつにもなっています。
■ 実例を通して学ぶから、「問題を解決する力」が伸びる『ケースメソッド』
養護施設や病院での実習、絵画や箱庭を作ったりする治療技法の体験、職場のトラブルに関する事例研究など、現場実習・施設見学・調査といった体験的な活動のなかで、「自分で調べ、発表し、討論する」を繰り返すことによって、現実の問題を多角的にとらえる視点と対処する力を養うことができます。
■ 多様な心理学を社会に活かし、人と関わる活躍が期待されます
営業・サービスなどの人と接する職業、企業での人事・福利厚生部門(企業内でのカウンセラーとして)、医療・教育・福祉の現場での心理専門職や職員、臨床心理士(大学院修了後)といった分野での活躍が期待されます。心理学の人間への深い洞察力や共感は専門家としてだけでなく、社会や人生においても大きな力を発揮します。
■ 個人の悩みや家庭・学校の問題などについて相談・援助活動や研究を行う「臨床心理相談室」
心理学科のある日進キャンパスには、地域に開かれたカウンセリングルームを併設しています。この施設は臨床心理士になるための実習施設にもなっています。卒業後、臨床心理士をめざし、さらに研究を深めたい方は、大学院への進学も可能。大学院修了生のほとんどが臨床心理士として活躍しています。




