■ 発達心理・学校心理・臨床心理…心理学の基礎を共通して学び、その上で実践力を身につける
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■ 発達心理専攻
赤ちゃんから老年期まで、人間の生涯を通して、こころの成長・発達過程をさまざまな角度から学びます。認知心理学や社会心理学など今日の科学的心理学を代表する分野の実験的研究を行うことができます。さらには生まれつき障がいのある子どもの発達や発達検査についても学び、発達を支援する人材の育成をめざします。
■ 学校心理専攻
基礎的な心理学を学んだ上で、学校教育に関する心理学を詳しく学びます。また、幼稚園あるいは小学校教員としての実践的な力をつけていくこともできます。環境教育、国際理解教育、個性を活かした教育など、今の時代に必要な教育について、心理学の考えかたを交えながら、詳しく学びます。
■ 臨床心理専攻
こころの問題を抱えた人やその家族に対する、理解と援助の方法を学ぶ分野です。パーソナリティやこころの問題についての知識を深め、心理テストや心理的援助の理論と技法の基礎を学びます。現代社会には不登校・引きこもり・摂食障がいなどさまざまなこころの問題が見られますが、こうした問題に対応できる人材の育成をめざします。
■ カリキュラム
1年次に心理学の概論や幅広い基礎的な心理学の知識を学習すると同時に、心理実験や心理学研究法、心理統計、心理検査の基礎を学びます。2年次以降は「発達心理」「学校心理」「臨床心理」の専門分野を多く学びます。それぞれの専攻でしか学べない授業もありますが、多くの科目は3専攻共通で開講されます。3つの領域は、人のこころを理解する上で、切り離すことのできない分野だからです。
■ 実験・実習
カリキュラムの中に、実験、観察、検査などの実践的な内容を含む授業が数多くあります。
■ 取得できる資格
認定心理士、図書館司書(国)、小学校・幼稚園教諭1種(国)(学校心理専攻のみ)、児童指導員任用、児童心理司任用、児童福祉司任用
■ 受験資格が得られるもの
産業カウンセラー
■ 担任制
1年次より、教員がそれぞれ少人数ずつの学生を担当して指導する担任制を採っています。新入生に対して、大学生活への道案内をすることが担任教員の重要な役割になっています。







