■ 「世界の中の日本」「アジアの中の日本」を意識して、世界に向けて日本文化を発信できるよう学ぶ
| ■募集人数 | 110人 (予定) |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 128万9000円 |
■ 「文化探求現場主義」を教育コンセプトに、学外に飛び出し、文化を体感して学ぶ
学外での体験型実習が数多く設けられているのが、本学科の特徴。ゼミ活動を中心に、方言調査、地名調査、日本語学習のためのボランティア、歌舞伎見学、美術館・博物館見学、調査旅行、神社・祭礼調査などフィールドに出て日本の文化を体感。学びは「言語」「文学」「思想と芸術」「社会と民俗」の4つの領域で実現します
■ 伝達・記録・表現、聴解力・筆記力などを身につける
「日本文化特講I」(日本文化表現法)では、6人の教員が2人ずつペアになって授業を担当します。「伝達・記録・表現の習得」「聴解力・筆記力」「プレゼンテーションの方法」などを身につけます。たとえば、普段何気なく使っている定型表現について、「なぜこういう言い方なのか」という疑問に対して、説明方法を考えます
■ 古文書や掛け軸など、歴史資料の取り扱い技術を習得
「博物館実習」では、古文書や巻子本、掛け軸といった歴史資料の取り扱いに関する知識と技術を身につけます。長い年月を経て今に伝わる貴重な歴史資料は、とても慎重な取り扱いが求められるもの。基本的な取り扱い方法のほか、古文書の補修や、資料の写真撮影、美術工芸資料の取り扱い方法などを学び、実技を習得します
■ 行動によって身近な不思議を発見・解決し、他人に向けて発信する力を養う
高田ゼミでは、ぼんやりとしたカタチの定まらない思いを突き詰めて考え、それを言葉として伝えることで、豊かなコミュニケーション能力を身につけます。授業では、学生自らが調査を行い、またその事前準備や事後のフォローアップを重視した取り組みを通して学びを深めています
■ 食べ物、言葉、祭、行事などの地域性をフィールドワーク探究
蛸島先生の民俗学では、学外で学習するフィールドワークが中心。たとえば、各地の珍しい習慣をリサーチするために実際に現地へ出掛けたり、ゼミ旅行では奄美諸島の農家でホームステイし、農作業や地元の行事を体験するなど、楽しみながら探究することができます
■ 先輩からひと言!「古典文学が今の世に伝えるメッセージを読み取る」
ゼミでは「源氏物語絵巻」を鑑賞しながら、後生の人々の解釈について研究中です。研究を通して、平安時代の文化や考え方に理解が深まり、古典文学への興味がさらに深まりました。卒業論文では「伊勢物語」に取り組んでいますが、登場人物が現代の私たちに向けたメッセージを読み取っていきたいです(4年 H.K.)








