■ 高度化した現代医療において診断や治療に欠かせないデータの提供や新しい検査法の開発を行う「臨床検査技師」を育成
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 199万円 |
■ 現代医療に不可欠な知識・技術と探究能力を持つメディカルラボラトリーサイエンティストを育成
病気を科学的にとらえるために最新の技術を駆使し測定・評価し、診断や治療に欠かすことのできないデータを提供する臨床検査技師。活躍の場は病院にとどまらず製薬会社、食品製造業など多岐にわたります。本学科では各分野に対応できる検査技術習得に向けた実験・実習に力を入れ、付属病院の検査部と連携し実習も行います。
■ 臨床所見や検査データからの関連性などを学ぶ「病理検査学」など、実践的なカリキュラム
カリキュラムは他に、体液や組織中の生体物質を分析し疾病予防、診断、治療に役立てることを目標に血液中の酸素・糖質・脂質・電解質などの取り扱い、測定法について学ぶ「臨床化学検査学」、血液疾患の病態やその診断のための検査法などを学ぶ「血液検査学」、ほか「免疫検査学」、「生理機能検査学」等の授業があります。
■ 移植コーディネーター育成のための専門科目を整備し、移植医療にたずさわる人材を育成
健康福祉学科、救急救命学科、臨床検査技術学科の3つを対象に「臓器移植コーディネーター」育成に必要な専門科目を開講。現役の救急救命医や移植医、移植コーディネーターや厚生労働省幹部を非常勤講師に迎え模擬実習も豊富に加えるなどより実践的に学習できるよう工夫されており、移植医療に貢献できる人材を輩出します。
■ 医学部や医学部付属病院のある環境を活かし、現場に必要な技術と知識を実践できる多彩な実習
主な実習内容は正常組織をスケッチしながら学ぶ「解剖・組織学実験」、実際に採血した血液で測定法や測定値の持つ意義を学ぶ「血液検査学実習」、その他「生化学実験」、「微生物検査学実習」、「細胞診断学実習」があり、中でも入学後の早い時期から興味のある領域を学ぶ「特別演習」では、複数選択して系統的に学べます。
■ 業務に対応する資格の取得が可能。プロフェッショナルへの第一歩を確実に歩みます
医師の指示のもと、血液、尿糖の検査、心電図、脳波、超音波、MRI検査等の生理学的機能検査等も行う「臨床検査技師」は、所定の単位取得で受験資格を得られます。また関連資格である「細胞検査士」、「第一種衛生管理者」、「食品衛生管理者」、「食品衛生監視員」にも対応しています。
■ 春・夏休みを利用し、希望者を対象にした海外研修を実施
カナダのランガラ大学で、海外研修を実施しています。語学訓練はもちろん、病院などの施設見学も行います。海外研修は、国際経験を積む貴重な機会であると同時に、異文化の中で、自分が学ぶテーマを試せる貴重な経験です。









