■ 医療の現場が求めている「いのちを支えるエンジニア」、医療に貢献する工学技術者を育てる
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 153万円 (入学金22万円を含む) |
■ 医学・工学の基礎知識を学び、医療機器の開発・設計・操作ができる能力を養う
生体医工学科では、新しい医療機器の開発に貢献できるバイオメディカル技術者を育成します。分子、細胞、臓器、からだ全体、人間環境まで、さまざまな規模で生物や生体の機能を理解し、医学と工学の知識に結びつけ、実用化するノウハウを学びます。臨床工学コースでは、臨床工学技士の国家試験受験資格が取得できます。
■ 病気が発生するメカニズムを解明し、診断・予防・治療に応用する
バイオメカニクス研究室では、からだや器官、組織、細胞の構造や機能、力学的性質を調べ、生体の巧みな仕組みを解き明かす研究を行います。生体組織の変化は、動脈硬化や骨粗鬆症などの診断と治療へつながる重要な現象です。病気が発生するメカニズムを解明し、診断・予防・治療に応用することをめざしています。
■ 生きた細胞と人工材料を融合させた人工臓器を開発する
近未来の医療法として大きな期待がかかっている人工臓器。生体材料工学研究室では、生きている細胞と人工材料の良いところを融合させたバイオ人工肝臓やバイオ人工すい臓について研究しています。医学技術者と共同で研究を行い、医療の発展をめざしています。
■ 遺伝子の解析、遺伝子改変により医薬品を生産する方法を開発する
ヒトのからだに棲む100兆個の微生物は免疫機能を高め、発ガン物質を分解します。さらに抗生物質も生産します。遺伝子・分子生物学研究室では、それらの能力を遺伝子・細胞レベルで研究しています。また、環境汚染物質を分解することができる植物の開発も行っています。
■ 医療機器の開発・製造にたずさわる技術者・研究者として活躍。医療現場の臨床工学技士への道も
医療機器の開発と製造を行う医療・バイオ関連企業や研究機関の技術者・研究者としての活躍が期待されます。また、臨床工学コースでは、医療チームに所属して、高度な医用機器の操作や先端医学診断装置の保守・管理を行う臨床工学技士をめざします。医療と福祉に関連する幅広いフィールドでの活躍が期待されます。
■ 最新の治療・診断機器をそろえた「医用科学教育センター」。実践力のある臨床工学技士を育てる
2006年、臨床工学技士養成専用施設「医用科学教育センター」が誕生しました。臨床工学系フロアには、人工透析装置、人工呼吸器、人工心肺装置、超音波画像診断装置などの最新機器がそろっています。基礎医学系フロアには、生体組織の標本作成機器や顕微鏡などを備えた実習室と、自習用の図書室があります。






