■ 「バイオ有機薬品コース」「環境分析コース」「新エネルギーコース」の3コースで、社会が求める化学の専門家を育成
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 153万円 (入学金22万円を含む) |
■ 新素材を積極的に研究・開発していく化学科。3コースで、それぞれの夢をめざして楽しく学ぶ
化学科では「バイオ有機薬品コース」「環境分析コース」「新エネルギーコース」の3コースを設置しており、入学後に好きなコースを選択できます。化学やバイオの力で生活に役立つ物質を作ること、環境にたずさわるスペシャリストになること、人類のエネルギー問題を化学の力で解決することなどを目標にしています。
■ サケの白子やカニ殻から新素材を創り出す
私たちの身のまわりに数多く存在するタンパク質や多糖。たとえばサケの白子やカニ殻は、新素材開発において多くの可能性を秘めています。山田研究室では、こうした「生体高分子」を利用した新素材の研究・開発を行っています。
■ 大気・水・土壌の中に含まれている未知の物質を、環境にやさしく分析する方法を研究
分析化学研究室では、環境汚染物質などを分析する方法を研究中。これは、特定の物質のみに反応する新機能性物質に、水などの液体の流れを利用した自動化分析方法を組み合わせ、特定の物質だけを自動的に検出するというもの。しかも、汚れた試薬物質をリサイクルし、何回も利用できる画期的な分析方法です。
■ 環境やエネルギー問題の解決に役立つ、ナノ空間の不思議を探る
森重研究室では、洗剤などに使われる界面活性剤を利用し、さまざまな形の微小な孔をもつ規則性多孔体を合成。この孔のナノ空間では水が凍りにくいなど不思議なことが起き、環境問題の解決につながる可能性があります。現在は特に、混合ガスから特定のガスを分離するための「分子ふるい材料」の合成をめざしています。
■ 「チタン錯体が触媒としても使えることを発見。もしかしたら“世界初”が誕生するかも!」
チタン錯体を反応試薬として用いて化合物をつくる際、触媒(自身は変化せず、化学反応を速める物質)としても働くと発見した山村くん(熊本県出身)。「あまり知られていなかったこの働きにより、試薬や廃棄物の量が減ってエコプロセスにつながります。チタン錯体を使って世界初の合成方法が確立できるかもしれません!」。
■ 3つのコースと1つのプログラムが誕生!好きなコースを選べ、希望すれば3年次から研究室に所属!
「バイオ有機薬品コース」「環境分析コース」「新エネルギーコース」が誕生!入学後に好きなコースを選べます。「薬品合成化学」「鑑識の化学」「エネルギーの化学」などの楽しそうな講義がいっぱい。希望すれば「早期研究室配属プログラム」により、3年次から研究室に所属して最先端の研究にたずさわることができます。






