■ 化学の原理と伝統的な手法を土台に、実験による試行錯誤を繰り返し、新しい発想や発見ができる柔軟な頭脳を育成。
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金(参考) 176万5800円 |
■ 実験により体験する学習を重視。自然科学のいかなる分野でも通用する知識を習得
基礎を身につけ、できるだけ早くその内容を体験するのが基本方針。実験で学んだとおりの結果が出ない場合もあるが、その現実を題材として、柔軟な思考力を育成するのが狙い。また、専門必修科目は数学や物理学の基礎も含まれ、自然科学のいかなる分野でも通用する知識を習得できる
■ 実験主体のカリキュラムで、“化学の専門家”を育成
大学での4年間を通して様々な実験に取り組む本学科。実験は1・2・3年次の基礎実験と、4年次の卒業研究に分けられ、1・2・3年次は1人あるいは数人のグループで、一定のテーマにそって実験を行う。卒業研究では、全員がいずれかの研究室に所属し、1年間かけて独自のテーマに取り組む
■ 自然科学への探究心を高める物理化学実験
3年生の物理化学実験では、物質の巨視的あるいは微視的性質を調べるための手法を体験。実験の内容は「X線解析」「赤外吸収スペクトル」「真空と電子」「反応熱」など多岐にわたる。この中から1人7つのテーマを選び、それぞれ実験を行ってレポートを提出する。口頭で発表する機会もあり、プレゼンテーション能力も養われる
■ 100兆分の1秒の光パルスを使った「分光装置」を学生が開発
分光物理化学の「岩田研究室」では、超高速現象である化学反応の様子を明らかにするために、レーザーで発生させた100兆分の1秒の光パルスを使った「分光装置」を学生の手で複数開発。これらの装置を使って、自分が興味を持つ物質や化学反応について、世界の誰もしたことのない測定に挑戦している
■ 卒業生の進路は製薬会社、メーカー、金融など。また、約半数は大学院に進学している
卒業後の進路は、製薬会社、メーカー、金融など、学生時代に培った教養や人間性を活かせる場は数多い。また、約半数は大学院に進学している





