■ 豊かな人間性と医療人としての倫理観を持ち、障がい者の立場に立って考えケアできる作業療法士を育成します
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 179万6000円 (入学金30万円を含む) |
■ 作業療法士としての専門知識・技術はもちろん、教養や倫理観を身につける
作業療法士は、対象となる人の身体機能を改善するだけでなく、「心」や周囲の環境にも働きかけ、その人が価値ある人生をつくり上げていくことをサポートする仕事。そのため、作業療法士として必要な専門知識だけでなく、相手の立場を尊重してその人の心に寄り添ってサポートできる人間性も培います。
■ 1年次から始まる現場体験で、視野を広げる
豊かな人間性を養うためには、さまざまな体験を通して経験を積み、幅広い視野を身につけることが重要です。1年次から体験型の授業を多く取り入れた実践的なカリキュラムで、理論と実践を結びつけるとともに、広い視野と応用力を伸ばします。
■ 障がい者本人をとりまく生活の環境について学ぶ「生活環境学」
「生活環境学」では、住居や地域の施設、福祉機器といった障がい者や高齢者をとりまく周囲の環境について学びます。実際に自分の目と身体で体験するために、福祉機器やリフォーム(福祉のための住居改造)の展示場の見学も行います。
■ 「高次脳機能障害」などの新たな重要分野も学ぶ
「高次脳機能障害」とは、例えば交通事故などで大脳が損傷し、物覚えが悪くなる、キレやすくなるなどの症状がでること。暴力につながることもあり、対応が急がれています。本学科では作業療法に加え、こうした社会の新しいニーズにも対応できる知識と技術を学びます。
■ ゼミで「障がい者の主体性」を深く考える
4年間の集大成は、学生が自分たちでテーマを決め、深く研究し、発表するゼミ。「高齢者の心を動かし、自発的に生活を送れるようにするには?」「対象者が『自分らしさ』を感じられる関わり方とは?」といったさまざまなテーマで、仲間と協力しながら取り組んでいます。
■ 県内を中心に、中国、四国、近畿などで卒業生が活躍中。大学院で研究を深める道も
岡山県内はもちろん、山陰や四国、近畿をはじめ全国の医療機関で卒業生が活躍しています。また、キャンパス内にある「保健福祉研究所」は、先端の設備・機器を備えており、より深く学ぶために大学院に進学する道も開けています。








