■ 激動する時代にあって、学問に裏付けされた確かな教養と柔軟な思考力の獲得を目指します
| ■募集人数 | 90人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 116万5900円 (実績) |
■ 人間・歴史・社会の学際的な理解を深める
本学科は、人間・歴史・社会を学際的に追究する、新しい理念に基づいた学科です。宗教学や文化論、地域言語論、美術史学、歴史学、社会学、経済学、地理学、など“多彩”な学問を通して、人間のはぐくむ文化について総合的な教養を身につけ、特定の学問や資格に偏らない柔軟な思考力の獲得を目指します。
■ 広く学び、深く学ぶを両立したカリキュラム
1年次には多くの学問に触れることで、自分が本当にやりたいことを見つけます。それをもとに、2年次より人間系・歴史系・社会系の3分野から各自の関心にそって講義科目を履修していきます。1年次に広く学ぶ中で関心を絞り、2年次以降に深く追究することのできるカリキュラムを準備しています。
■ 宗教学や哲学・文化論、言語学を学ぶ「人間コース」
人間コースでは、主に宗教学や文化論、言語学などを学ぶことになります。たとえば、かつての卒論のテーマを紹介すると、「日本人の畏れと憧れ」、「アメリカ大統領ブッシュ氏のスピーチにみられる宗教的発言」、「日本における他界観念と葬送儀礼」、「若年層の新方言」などでした。
■ 美術史学や歴史学を学ぶ「歴史コース」
歴史コースには、日本美術史・西洋美術史などの美術史学、および、日本史・東洋史・西洋史などのいわゆる歴史学があります。たとえば、「いわさきちひろ-戦争に込めた願い-」、「ロートレックとポスター」、「藤原清衡にまつわる女性たち」、「ハプスブルグ帝国の返還」などが卒論テーマの対象となりました。
■ 社会学や地理学、経済学を学ぶ「社会コース」
社会コースは、社会学、地理学および経済学から構成されています。それぞれが多岐にわたっており一概には言えませんが、「フリータ-の職業意識とその形成過程」、「日本におけるフィルムコミッションの展開」、「日本の社会保障」、「イベントを通してみる仙台観光」などが卒論のテーマでした。
■ 体験と対話を重視したゼミ運営
本学科は、大学のキャンパスにとどまらず、各地(海外を含む)でおこなう現地実習を通して、人間と文化を考える“活動性”を特徴としています。また、教員と学生との距離が近い雰囲気でゼミが運営されることも特徴で、学生と教員が共同して学問を追究することを目指しています。




