日本語日本文学科
 

■ 伝統文化が息づく京都で、ことば・文学・表現・書道について多角的にアプローチ。

■募集人数70人
■初年度納入金2012年度納入金 128万4000円  (うち入学金20万円)
 
学ぶ内容

■ 古典から近現代まで京都で日本文学を究める「日本語日本文学コース」

現代の日本語について方言・文字・音声・文法・語彙などさまざまな角度から研究する「日本語学」分野、あらゆる時代の作品・作家を学ぶ「日本文学」分野、文章表現、アナウンス技術、映像制作といったメディア表現技術を修得する「メディア表現」分野の3分野でカリキュラムを編成。自らの好奇心と知識を深めていける

■ 優れた教授陣のもと、実技と理論の両面から高度な書道芸術・文化を究める「書道コース」

書道コースは全国でも極めて数少ないユニークな存在。日展会員の専任教員が少人数制によるきめ細やかな指導を徹底し、そのレベルの高さでも注目を集めている。4年間の集大成である卒業制作作品は、毎年京都文化博物館で一般公開され、卒業制作集も発行されている。また、「書道コース中国研修旅行」も本コースの魅力の1つだ

研究テーマ

■ 卒業論文では、身近なおもしろい日本語を扱うテーマも多い

過去の卒業論文を紹介すると『関西方言「ねんやんか」「てんやんか」の機能-出現位置と男女差を中心に-』『京北弁の「さけ」「はけ」の使い分け』など身近な日本語を扱うテーマも多い。また、『アニメにおける京都弁の役割と特徴』など現代カルチャーと関連した研究も可能

■ 日本文学分野の授業では、さまざまな時代の作家と作品研究を展開している

古典では『葵上論-「源氏物語」における葵上造型の意義-』『今昔物語集第二十八巻の「笑い」について』『光源氏と紫上のすれ違いを見つめて』など。また近現代では、太宰治『斜陽』論、夏目漱石『行人』論、吉本ばなな『キッチン』論、あさのあつこ『バッテリー』論など、研究テーマは現在活躍中の作家にまで及んでいる

資格

■ 外国人に日本語を教える日本語教員資格の取得が可能。海外教育実習も実施

日本語教員養成科目群(主専攻および副専攻)を開講しており、外国人に日本語を教える「日本語教員」資格の取得をめざすことができる。日本語を世界の中の一言語と位置づけ、科学的に学ぶとともに、外国人に対する日本語教授法をマスター。海外提携校で日本語教育実習も行っており、在学中に教壇に立つ機会がある

クチコミ

■ 日本文学史に確固たる地位を占める「京都文学」を中心に平安王朝から近現代までの文学を学ぶ

『源氏物語』『枕草子』『暗夜行路』『古都』など日本文学史に確固たる地位を占める「京都文学」など文学作品にふれる。京都文学を真に理解するため、京都の文化や風土・歴史も学び、京都に遺された文学碑を訪ね歩くフィールドワークも実施。歴史学科・歴史遺産学科(2012年4月改組予定)とともに「京都学」を形成

 
問合せ先:〒607-8175 京都市山科区大宅山田町34
TEL 075-574-4116(入学課直通)
admis@tachibana-u.ac.jp
所在地 最寄駅

京都府京都市山科区大宅山田町34

「山科」駅から京阪バス26A・28A系統15分 京都橘大学下車
「椥辻」駅から徒歩 15分

MAP 路線案内
 
学べる学問Check!

この学部・学科で学べる学問は・・・
・日本文化学
・言語学
・語学(日本語)
・日本文学
・文芸学

目指せる仕事Check!

この学部・学科で目指せる仕事は・・・
・日本語教師
・アナウンサー
・作家
・編集者
・図書館司書
・新聞記者
・コピーライター
・書道家
・中学校教諭
・高校教諭

資格の見方

・取得できる資格
中学校教諭免許状【国語】<国> (1種)
高等学校教諭免許状【国語】<国> (1種)
高等学校教諭免許状【書道】<国> (1種)
司書<国>
学校図書館司書教諭免許状<国>
学芸員<国> (博物館)
社会教育主事 
日本語教員<主専攻・副専攻> ほか

・目標とする資格
DTPエキスパート認証試験
ほか

就職率・卒業後の進路情報の見方

・主な就職先/内定先
郵便局、ポーラ、東和薬品、KNTツーリスト、但馬銀行、山口銀行、きのくに信用金庫、高山信用金庫ほか

※内定先一覧
2010年11月現在(文学部)


京都橘大学(私立大学/京都)