■ 歴史遺産について調査・観察・研究の技法と実践力を修得 ※2012年4月学科名称変更
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 130万4000円 (うち入学金20万円) |
■ 人類が残した活動の痕跡から過去の歴史を考える「考古学コース」
本コースでは遺跡から発掘された土器や石器、木器などを主な研究対象としている。考古学を学ぶために必要な技術は、野外における発掘調査や遺跡の測量、遺物の実測や拓本、写真撮影など実践を通じて修得。また、コンピュータを用いた編集技術を駆使して、後世に正確な調査記録を残す作成技術を身につける
■ 美術工芸品および古文書・古典籍や民俗伝承資料について深く学ぶ「美術工芸史コース」
絵画・彫刻・工芸といった美術工芸品と、古文書・古典籍や民俗伝承資料などについて学び、その文化的価値と歴史的意義について深く考察。取り扱う歴史遺産の種類に応じた整理方法と取扱方法、管理技術も身につける。また、美術館・博物館や神社仏閣など資料のある場所に赴くフィールドワークを積極的に展開する
■ 世界各地の世界遺産を考察し、その情報管理方法について学ぶ「歴史遺産コース」
建造物・記念物・文化的景観・史跡・産業遺産など、世界各地に存在する歴史遺産を将来に伝え、活用していくための知識と技術を修得。そのための方法として情報管理のためのパソコン操作技術を身につける。また、フィールドワークとしてアジアの世界遺産を訪ねる研修旅行や、京都に数多く残る近代建築に関する調査を体験する
■ 美術工芸品の調査と分析方法について学ぶ「美術工芸史実習」
王衛明教授が担当する「美術工芸史実習」では、実習を通じて美術工芸品の研究に関する調査と分析方法を修得。まずは基本として、美術館や博物館、寺院などを実際に訪れ“本物”を見る目を養っていく。その上で美術工芸品の実測や図形模写などの基本調査法を身につけ、博物館における展示目録の編集作業なども行う
■ さまざまな業種へのインターンシップを行う副専攻「京都の文化財」
京都の歴史や文化財、文学、歌舞伎、伝統産業といった文化財に関する副専攻カリキュラムを設置。京都市文化財保護課や博物館、ホテルなど、さまざまな業種へのインターンシップも積極的に行い、京都をフィールドに幅広く学ぶ。卒業後は、文化行政職、博物館学芸員などの専門職への就職をめざすことができる
■ 中国や韓国の貴重な文化財を巡る「東アジア文化財研修」を実施
古代文化発祥の一大拠点である中国や韓国など、東アジアは日本の考古学や美術工芸史を学ぶ上でも重要な地域。本学科では、東アジア地域の文化財に詳しい教員が引率する東アジア文化財研修旅行を行っていく。現地の雄大な文化財に刺激を受けながら、自らの研究テーマに深く取り組むことができる貴重な機会だ








