■ 多彩な実習やフィールドワークを通じて歴史遺産の調査・観察・研究の技法と実践力を修得する
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 130万4000円 (うち入学金20万円) |
■ 人類が残した活動の痕跡から過去の歴史を考える「考古学コース」
本コースでは遺跡から発掘された土器や石器、木器などを主な研究対象としている。考古学を学ぶために必要な技術は、野外における発掘調査や遺跡の測量、遺物の実測や拓本、写真撮影など実践を通じて修得。また、コンピュータを用いた編集技術を駆使して、後世に正確な調査記録を残す作成技術を身につける
■ 美術工芸品および古文書・古典籍や民俗伝承資料について深く学ぶ「美術工芸史コース」
絵画・彫刻・工芸といった美術工芸品と、古文書・古典籍や民俗伝承資料などについて学び、その文化的価値と歴史的意義について深く考察。取り扱う歴史遺産の種類に応じた整理方法と取扱方法、管理技術も身につける。また、美術館・博物館や神社仏閣など資料のある場所に赴くフィールドワークを積極的に展開する
■ 世界各地の世界遺産を考察し、その情報管理方法について学ぶ「歴史遺産コース」
建造物・記念物・文化的景観・史跡・産業遺産など、世界各地に存在する歴史遺産を将来に伝え、活用していくための知識と技術を修得。そのための方法として情報管理のためのパソコン操作技術を身につける。また、フィールドワークとして海外の世界遺産を訪ねる研修旅行や、京都に数多く残る近代建築に関する調査を体験する
■ 発掘現場での調査や報告書づくりを通して実社会で役立つ能力も修得「歴史遺産学実習」
石器・木器の実測実習、遺構や大型遺物の縮小実測、考古学にとって最も基本的な遺物の観察法と遺物の図化表現法の技術、拓本、写真撮影の方法などを学ぶ。さらに調査結果の報告書を作成するためのパソコンを利用した編集技術やプレゼンテーションなど、考古学に必要な技術はもちろん、実社会で活用できる能力も身につける
■ 世界各地の歴史遺産を訪ねる「歴史遺産学科海外研修」を実施
希望者を対象に、アジアをはじめ世界各地の歴史遺産を訪ねる研修旅行を実施する予定である。人類の宝として、地球上に点在する歴史遺産。その景観の美をじかに感じることはもちろん、保存状況の調査や周辺の人々とのかかわりなど、現地の風土や歴史も知ることで、歴史遺産への考察を深めるきっかけとしていく













