■ 歴史が息づく京都をフィールドに、歴史学の基本となる研究方法と資料読解力を徹底的に修得し、高度な歴史研究を行う。
| ■募集人数 | 90人 |
| ■初年度納入金 | 2010年度納入金 128万4000円 (うち入学金20万円) |
■ 「日本史コース」では、日本の古代から近現代までの全時代の政治・経済・文化を幅広く研究
古代から近現代までの全時代、政治・経済・文化はもちろん、生活・文化をも含む分野を網羅した教授陣によるレベルの高い教育・研究を展開。日本史の大きな流れを体系的に把握すると同時に、復刻史料や古文書の読解方法を修得し、幅広い歴史分析力を養成。ゼミでは、自ら興味のある研究テーマを見つけ選択する
■ 「世界史コース」では、従来の西洋史・東洋史の区分を越え、広範な時代・分野から世界史を学ぶ
西洋史・東洋史の区分をなくし、イスラム圏や古代エジプトなどを含めた広がりの中で興味あるテーマを追究できるのが世界史コースの魅力。まず、興味ある地域や時代の世界史基礎ゼミを履修する一方、外国語文献を正確に読む力やインターネットでの史料検索も修得し、その上で自らの研究テーマを設定し卒業論文につなげる
■ 「女性史研究コース」では、特に女性史という視点から新しい「歴史」を研究する
女性の視点から歴史研究をしたいという学生は、世界史・日本史の各ゼミに所属しながら、このコースを選択できる。例えば、天皇制について学ぶ場合でも、ここでは女帝としての持統天皇に注目するなどの学びができる。社会的に評価の高い本学「女性歴史文化研究所」の成果をふまえて設置されたもので、最先端の女性史が学べる
■ 京都の街を歩きながら幕末から戦後までの近現代史を研究
近現代史が専門の高久嶺之介教授のゼミでは、京都を歩き自分の目で検証することにより理解を深めるのが特徴。まずは関連する書籍、論文、資料を読み込み、自分の視点を発見する。文字史料だけでなく聞き取り、映像なども扱う。その後、歴史の現場を実際に歩き、自分の目で検証する。京都の大学ならではのメリットである
■ 自由なテーマ設定で多様な時代・分野の西洋史研究を展開
西洋史が専門の松浦京子教授のゼミでは、学術論文の読み方から始まり、史料の集め方、問題提起の立て方など、完成度の高い卒業論文を仕上げるための力を徹底的に養う。学生は幅広い領域から好きなテーマを自由に選択でき、自ら望んだことに対して努力する姿勢も身につけることができる
■ 京都の文化財保護の最前線を体験する「文化財インターンシップ」
京都市役所「文化財保護課」でのインターンシップを展開。文化財の実施調査や記録等の補助、「京の文化財散策」といったイベント支援などの仕事を体験することができる。これまで、五山の送り火やアーカイブセンターでの古写真スキャニング、世界遺産会議への出席など貴重な体験を実施














