■ 歴史が息づく京都をフィールドに、歴史学の基本となる研究方法と資料読解力を徹底的に修得し、高度な歴史研究を行う。
| ■募集人数 | 90人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 128万4000円 (うち入学金20万円) |
■ 日本の古代から近現代に至る全時代の政治・経済・文化を幅広く研究する「日本史コース」
古代から近現代までの全時代、政治・経済・文化はもちろん、生活・文化をも含む分野を網羅した教授陣によるレベルの高い教育・研究を展開。日本史の大きな流れを体系的に把握すると同時に、復刻史料や古文書の読解方法を修得し、幅広い歴史分析力を養成。ゼミでは、自ら興味のある研究テーマを見つけ選択する
■ 従来の西洋史・東洋史の区分を越え、広範な時代・分野から世界史を学ぶ「世界史コース」
西洋史・東洋史の区分をなくし、イスラム圏や古代エジプトなどを含めた広がりの中で興味あるテーマを追究できるのが世界史コースの魅力。まず、興味ある地域や時代の世界史基礎ゼミを履修する一方、外国語文献を正確に読む力やインターネットでの史料検索も修得し、その上で自らの研究テーマを設定し卒業論文につなげる
■ 現代社会が抱えるさまざまな問題を歴史的な視野から研究する「現代史コース」
国際紛争や民族問題、戦争と平和の問題など、現代につながるさまざまな問題を歴史的な視点からとらえ、さまざまな記録・資料を読み解きながら20世紀という時代をグローバルな視野から学ぶ。環境問題・民族問題・民主主義の問題など、自らの興味・関心に応じて研究分野が選択できる
■ 実際に遺跡を訪れ、自分の力で資料を集めて思考を深める
「摂関期の貴族社会の研究」「出土文字資料を用いた遺跡と歴史像の再構築」「遺跡の来歴」を研究テーマとする増渕徹教授のゼミでは、実際に遺跡を訪れ、文献だけからは得られない貴重な体験を踏まえた研究に取り組む。自分でさまざまなデータを揃え、思考を深めることで学生の力量が磨かれる
■ 歴史は人間として一生研究できる面白さに満ちている
「ヨーロッパ、とくにドイツ近現代史」「西欧の食の歴史」を研究テーマとする南直人教授のゼミでは、学生が研究テーマを自由に設定することができる。古代ローマからフランス革命、中世や近世などさまざま。歴史は繰り返すものという観点から、歴史を知ることで世界で起こっていることの本質を見抜く力を身につける
■ 京都の文化財保護の最前線を体験する「文化財インターンシップ」
京都市「文化財保護課」でのインターンシップを展開。文化財の実施調査や記録等の補助、「京の文化財散策」といったイベント支援などの仕事を体験することができる。これまで、五山の送り火やアーカイブセンターでの古写真スキャニング、世界遺産会議への出席など貴重な体験を実施













