■ 生命のなりたちを学び、食糧危機、環境破壊や感染症など、人類と地球の課題に挑む!
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■ 生命システム学科
分子・細胞・組織・個体レベルでの生命活動を統合的に学べるのが特徴。細胞に関する遺伝子レベルの実験や研究を展開したり、アルツハイマー病やパーキンソン病など神経疾患との関係を明らかにするなど、生命をシステムとしてとらえ、まだ解明されていない「生命の不思議」にアプローチする。
■ 生命資源環境学科
バイオテクノロジーによって、地球の限りある資源を有効活用するための研究。たとえばストレスに強い植物を作って環境破壊を防いだり、ワクチンを作る遺伝子を植物から精製して食べ物や飼料に組み込み、ウイルスに負けない体を作るなど、限りある動物と植物のパワーを資源として大切に使う方法を探る。
■ 動物生命医科学科
鳥インフルエンザや脳炎、狂犬病、プリオン病などの感染症からヒトと動物を救うための研究を展開。また「薬や食品の安全性を確かめるためにもっと信頼できる動物実験を!」との社会のニーズに応え、実験動物学や動物病理学、感染病に精通し、かつ、実験動物の適切な管理ができる技術者を育成する。
■ カリキュラム
1年次で生命科学の基礎理論をしっかりと身につけると同時に、専門研究に不可欠なコンピュータ基礎力も養成。また1・2年次から演習や実験、実習を行い、高度な研究に必要なスキルを磨く。3年次秋学期から研究室に所属して特別研究がスタート。各自の課題に取り組みながら研究活動を進め、卒業研究を論文にまとめることが4年間の集大成となる。
■ 鳥インフルエンザ研究センター
世界で猛威をふるう鳥インフルエンザの研究拠点。最先端の設備を備えて安全性も確保し、ベトナムのハノイでも鳥インフルエンザ研究を共同で進めている。
■ 総合生命科学部の特色
生命科学の先端領域を横断的に学べる3学科で、医薬、環境・自然保護、医療など多様な分野で活躍できる人材の育成をめざす。生命のなりたちを学び、病気解明にも取り組む「生命システム学科」、地球資源の有効活用や環境破壊の解決策を探る「生命資源環境学科」、生命の本質理解をめざす「動物生命医科学科」。いずれも、地球規模の課題を見据えた実践的研究を展開。それは現在と未来の社会のあり方を変える可能性を有している。
















