■ 鳥インフルエンザセンターをはじめ最新の研究環境で、感染症予防などの先端研究を展開
| ■募集人数 | 35人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 151万8500円 |
■ 遺伝子から個体レベルまでの生命医学的な知識や先端的基盤研究の基礎を身に付ける
生理学・病理学などの学びを通して、動物の遺伝子から個体レベルまでの生命医学的な知識を身に付け、病原体であるウイルス・細菌の特性および宿主である動物個体への感染防御・免疫システムを学びます。また、ヒト疾患モデル動物による高度な動物実験を通して、先端的基盤研究の基礎も修得します。
■ 1、2年次の演習や実験、実習で基礎を作り、3年次からの高度な特別研究に備えます
1年次では生命科学の基礎を学び、生物と化学への理解も深めます。2年次では演習・実験・実習に取り組み、3・4年次の研究に必要なスキルを修得。研究論文を読解できる英語力も身に付けます。3年次では研究室に所属し、基礎特別研究をスタート。4年次では、応用特別研究で最先端の研究に取り組み、卒業論文にまとめます。
■ 運動機能の障害や行動異常を引き起こす病原性ウイルスのメカニズムを解明
「ウイルス性精神・神経疾患の解明」がテーマ。運動機能障害や行動学的異常を引き起こすボルナ病ウイルス(BDV)の病原性の発現メカニズムを解明します。研究室では、どのようなメカニズムで疾患の強弱が決定されるのか、宿主側要因とウイルス側要因の両側面から、BDVの病原性にかかわる可能性のある因子を調べていきます。
■ モデルラットを作成し、なぜ肥満が糖尿病発症に関与しているのかを研究
マウスやラットを利用する実験動物学は、医学と生物学の最先端領域にかかわる学問です。「実験動物学講座」では、特定した個々の糖尿病原因遺伝子座を導入した疾患モデルラットと肥満ラットを作成。ある組合せのときに発症し、他の原因遺伝子では発症しないことを解明。現在は「真の原因遺伝子」の研究に取組んでいます。
■ 医療および獣医関連分野、環境評価分野、食品および飼料開発分野など、幅広い活躍先
卒業後の活躍フィールドは、医療および獣医関連分野、環境評価分野、食品および飼料開発分野など多彩です。進路としては、獣医学・農学・医学・薬学・食品学・実験動物学関連の研究分野のほか、化粧品メーカーの研究・開発などの分野において、知識や技術を活用できる研究者・技術者をめざすことができます。
■ 最先端の「鳥インフルエンザ研究センター」を設置し、世界との共同研究を展開
「鳥インフルエンザ研究センター」は、安全性が確保された感染症対策の研究拠点。ベトナムとの研究を始めグローバルな共同研究を展開しています。このほか、実験を重視した本格的な教育研究を展開するため、2010年に開設された学舎には、最新の設備を完備。高度な実験設備を駆使して、生命科学の最先端研究に挑戦できます。










