■ いまだ解き明かせない数多(あまた)の不思議にシステムとしての生命活動という観点からアプローチする
| ■募集人数 | 45人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 151万8500円 |
■ 生命をシステムとして捉える統合的な学びを展開し、「生命の不思議」に迫る
「がん細胞はなぜ増え続けるのか」。本学科では「生命の不思議」に、システムとしての生命活動という観点からアプローチします。具体的には、「生命システムの管理」「生命システムの構築」「免疫」「がん」まで幅広く学修。バイオの知識と技術を有機的に結び、統合的視点から学びを深めて、最先端研究に取り組みます。
■ 1、2年次の演習や実験、実習で基礎を作り、3年次からの高度な特別研究に備えます
1年次では生命科学の基礎を学び、生物と化学への理解も深めます。2年次では演習・実験・実習に取り組み、3・4年次の研究に必要なスキルを修得。研究論文を読解できる英語力も身に付けます。3年次では研究室に所属し、基礎特別研究をスタート。4年次では、応用特別研究で最先端の研究に取り組み、卒業論文にまとめます。
■ タンパク質の立体構造に関わる分子シャペロンの秘密を探る「分子シャペロンの作用機能」
生物の設計図がDNAやRNAとすると、それぞれの持ち場で働いているのはタンパク質。そのタンパク質の立体構造の形成などに関与する「分子シャペロン」が最近見つかりました。細菌からヒトまですべての生き物にある、この分子が不調になると細胞や個体はうまく機能しません。ゼミではこの分子シャペロンの秘密を探ります。
■ 「細胞増殖因子のシグナル伝達と病気のメカニズム」を解明し、臨床医学に役立てます
がん細胞がなぜ細胞増殖因子を作り続けていくかを解明すれば、がん治療薬の開発につながります。また神経細胞分化をもたらすメカニズムの基礎研究は記憶障害や不妊症の原因解明にもつながり、治療や再生医療に役立ちます。ゼミでは、臨床医学に役立てるよう、細胞増殖因子と病気のメカニズムの解明に取り組んでいます。
■ 医療関連分野、食品・化学関連分野、バイオ分析関連分野などの分野で活躍が可能
卒業後の進路としては、医療関連分野、食品・化学関連分野、バイオ分析関連分野などのフィールドが広がっています。本学科で得た知識や技術を応用・適用し、従来の工学・理学・医学・薬学など生命科学の分野で、研究者や技術者としての活躍が期待されます。
■ 総合生命科学部の学舎は、先進的な教育研究環境を完備。最先端の研究に挑戦できます
実験を重視した本格的な教育研究を展開するため、2010年に開設された学舎には、培養実験が行えるクリーンルーム、低温室、生物のゲノム情報を丸ごと解析できるコンピュータシステムなど、最新の設備を完備。高度な実験設備を駆使して、生命科学の最先端研究に挑戦することができます










