■ いまだ解き明かせない数多(あまた)の不思議にシステムとしての生命活動という観点からアプローチする
| ■募集人数 | 45人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 151万8500円 |
■ 生命をシステムとして捉える統合的な学びを展開し、「生命の不思議」に迫ります
「がん細胞はなぜ増え続けるのか」。本学科では「生命の不思議」に、システムとしての生命活動という観点からアプローチします。具体的には、「生命システムの管理」「生命システムの構築」「免疫」「がん」まで幅広く学習。バイオの知識と技術を有機的に結び、統合的視点から学びを深めて、最先端研究に取り組みます。
■ 1、2年次の演習や実験、実習で基礎を作り、3年次からの高度な特別研究に備えます
1年次では生命科学の基礎を学び、生物学と化学への理解も深めます。2年次では演習・実験・実習に取り組み、3・4年次の研究に必要なスキルを習得。研究論文を読解できる英語力も身につけます。3年次では研究室に所属し、基礎特別研究がスタート。4年次では、応用特別研究で最先端の研究に取り組み、卒業論文にまとめます。
■ 生命が誕生する不思議を分子レベルで考える「生命システム演習」
生命システム演習は、生命の成り立ちや営みを基礎から学ぶ授業です。私たちの身体をつくっている核酸やタンパク質など、生体物質について分子レベルで考察します。ビデオや分子模型で、複雑な生命の構造を分かりやすくイメージ。物質から生命が誕生する不思議について理解を深めます。
■ 医療の「細胞内と個体の構造・機能制御システムの統合的理解」の研究
細胞がなぜこの形や構造をしているのか、確かなことはわかっていません。「細胞内と個体の構造・機能制御システムの統合的理解」の研究では、ゴルジ体を中心にその構造の持つ意味や機能を探究し、細胞の増殖、分化、発生などとの関わりを探っています。医療・製薬などに応用できる可能性のある分野でもあります。
■ 医薬関連分野、食品・化学関連分野、バイオ分析関連分野などの分野で活躍が可能
卒業後の進路としては、医薬関連分野、食品・化学関連分野、バイオ分析関連分野などのフィールドが広がっています。本学科で得た知識や技術を応用・適用し、従来の工学・理学・医学・薬学など生命科学の分野で、研究者や技術者としての活躍が期待されます。
■ 総合生命科学部の学舎は、先進的な教育研究環境を完備。最先端の研究に挑戦できます
実験を重視した本格的な教育研究を展開するため、2010年に開設された学舎には、培養実験が行えるクリーンルーム、低温室、生物のゲノム情報を丸ごと解析できるコンピュータシステムなど、最新の設備を完備。高度な実験設備を駆使して、生命科学の最先端研究に挑戦することができます。













