■ 動物や植物のパワーをバイオテクノロジーで引き出し、食糧問題や環境問題などの課題解決に取り組みます
| ■募集人数 | 35人 |
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 151万8500円 |
■ 「遺伝・育種」「環境・生態」「生物資源開発・利用」を学び、資源の有効活用を探究
限りある地球上の資源の有効活用や循環型社会の構築をめざしてマクロな視点から、「遺伝・育種」「環境・生態」「生物資源開発・利用」の分野にアプローチ。生物の多様性を保護する方法を学ぶ一方、人類に寄与する遺伝子や物質を発見するなど、最先端の研究や実験に取り組みます。
■ 1、2年次の演習や実験、実習で基礎を作り、3年次からの高度な特別研究に備えます
1年次では生命科学の基礎を学び、生物と化学への理解も深めます。2年次では演習・実験・実習に取り組み、3・4年次の研究に必要なスキルを修得。研究論文を読解できる英語力も身に付けます。3年次では研究室に所属し、基礎特別研究をスタート。4年次では、応用特別研究で最先端の研究に取り組み、卒業論文にまとめます。
■ 生命の設計図であるDNA情報を解析し、進化や多様性を解明する「生命情報科学」
DNA情報は、進化や生物の多様性、生物のもつ能力を知る手がかり。現在、多くのDNA情報がデータベース化されていますが、地球上には膨大な数の生物が存在し、DNAが未解明のものがまだ多くあります。このゼミでは、共生微生物のDNA情報を、すでに解明されている生物DNA情報と比較しながら調べていきます。
■ なぜウィルスが強毒性になるのか?タンパク質の形にせまる「タンパク質の高次構造研究」
このゼミでは、生命の源であるタンパク質の「形」を見る研究に取り組んでおり、2009年には、インフルエンザウィルスの増殖に必要なタンパク質の立体構造の一部を解明。「なぜウィルスが強毒性になるのか?」その構造を明らかにしました。また、医療および産業に応用可能な新規タンパク質の創生にも取り組んでいます。
■ 植物バイオテクノロジー、食品関連、環境アセスメント分野など多彩な活躍フィールド
卒業後は、植物バイオテクノロジー分野、食品関連分野、環境アセスメント分野、自然保護分野など、食料・環境問題の解決に取り組む分野での活躍が期待され、進路は、農業・林業・水産業などの研究者・技術者、食品製造業、化学メーカー、種苗企業、農業や環境問題に携わる公務員、NGOなど多彩に広がっています。
■ 総合生命科学部の学舎は、先進的な教育研究環境を完備。最先端の研究に挑戦できます
実験を重視した本格的な教育研究を展開するため、2010年に開設された学舎には、培養実験が行えるクリーンルーム、低温室、生物のゲノム情報を丸ごと解析できるコンピュータシステムなど、最新の設備を完備。高度な実験設備を駆使して、生命科学の最先端研究に挑戦することができます。










