■ 動物や植物のパワーをバイオテクノロジーで引き出し、食糧問題や環境問題などの課題解決に取り組みます
| ■募集人数 | 35人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 151万8500円 |
■ 「遺伝・育種」「環境・生態」「生物資源開発・利用」を学び、資源の有効活用を探究
限りある地球上の資源の有効活用や循環型社会の構築をめざしてマクロな視点から、「遺伝・育種」「環境・生態」「生物資源開発・利用」の分野にアプローチ。生物多様性の保全方法を学ぶ一方、人類に寄与する遺伝子や物質を発見するなど、最先端の研究や実験に取り組みます。
■ 1、2年次の演習や実験、実習で基礎を作り、3年次からの高度な特別研究に備えます
1年次では生命科学の基礎を学び、生物学と化学への理解も深めます。2年次では演習・実験・実習に取り組み、3・4年次の研究に必要なスキルを習得。研究論文を読解できる英語力も身につけます。3年次では研究室に所属し、基礎特別研究がスタート。4年次では、応用特別研究で最先端の研究に取り組み、卒業論文にまとめます。
■ 動物の行動実験から遺伝子DNAの抽出まで、幅広い実験を行う「生物学実験」
自分自身の目で不思議な生物現象を観察しながら、実験生物学の基礎を身につけていく「生物学実験」。動物の行動実験や細胞の観察、農薬による昆虫の殺虫効果の効力検定、遺伝子DNAの抽出実験など、幅広い実験を行っています。実験生物学の基礎とともに、論理的思考力や実践力を養います。
■ 植物を用いて生き物の多様性や進化を解明。集団遺伝学の知識と技術を養います
「植物野生集団におけるDNA変異の維持機構の解明」という研究では、植物の野生集団における変異とその維持について、DNAレベルでのメカニズム解明をめざしています。実験から得たデータを様々な方向から分析し、どのような結果が導き出されるのか。世界的にも注目される集団遺伝学の知識と技術が身につきます。
■ 植物バイオテクノロジー・食品関連、環境アセスメント・自然保護分野など多彩な活躍フィールド
卒業後は、植物バイオテクノロジー・食品関連分野、環境アセスメント・自然保護分野など、食糧・環境問題の解決に取り組む分野での活躍が期待され、進路は、農業・林業・水産業などの研究者・技術者、食品製造業、化学メーカー、種苗企業、農業や環境問題に携わる公務員、NGOなど多彩に広がっています。
■ 総合生命科学部の学舎は、先進的な教育研究環境を完備。最先端の研究に挑戦できます
実験を重視した本格的な教育研究を展開するため、2010年に開設された学舎には、培養実験が行えるクリーンルーム、低温室、生物のゲノム情報を丸ごと解析できるコンピュータシステムなど、最新の設備を完備。高度な実験設備を駆使して、生命科学の最先端研究に挑戦することができます。













