■ 女子大初の法学部がスタートすべての人が生かされる法と社会の実現に貢献する
| ■募集人数 | 100人 |
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■ 学科の特長
スペシャリストの養成とジェネラリストの育成という目標を掲げてスタートする本学部では、「育成する人材像」として≪法律の知識を柔軟に駆使する法律専門家の女性≫≪法律の知識を使い社会を創造する女性≫≪法律の知識をもって日常生活の諸問題に対応できる女性市民≫の3つを掲げています。
法化社会の中で活躍できる人材を育成するために、法科大学院へ進学するための教育内容の充実、公務員、警察官、司法書士、社会保険労務士、行政書士などを志す女性のための法律知識の提供など、スペシャリストの養成をめざした教育課程や支援体制の整備を計画しています。
■ 少人数教育
入学定員100名に対し、16名の専任教員が指導にあたる、全国最小規模の法学部。教員と学生、学生同士の距離も近く、学生各人の個性と特性に合わせた、きめ細やかな教育を実現。教員と学生がともに考え、議論しながら答えを見つけていける環境があります。
■ ゼミ
4年間を通した少人数演習を開講。導入演習から専門演習まで段階を経て、自ら課題を設定し主体的に学ぶ姿勢を身につけ、卒業研究につなげていきます。演習での学びと卒業研究としてまとめあげることを通じて、問題発見能力や問題解決能力が養われ、プレゼンテーション能力も磨くことができます。
■ 女性のための法律科目
基礎となる公法、民事法、商事法、刑事法に関わる科目も充実。そして「女性のための法律科目」では、ジェンダーと法、女性の健康と法、女性の労働と法、子どもの人権と法、市民活動と法、消費生活と法などを開講し、女性の生活や人生からの視点を加えた新たな法学教育に取り組みます。
■ 開設のねらい
裁判員制度がスタートを切り、裁判所などとは無縁であった人々までもが裁判に関わる可能性が生まれてきました。また国際的なグローバル化が進行し、小学校段階から法教育が行われる中で、これからの我が国は法化社会の色合いを一層濃くしていくことが予想されます。女性が法律を学ぶことは、法曹や司法書士などの法律家、公務員、企業人として必要とされるだけでなく、消費者として、あるいは夫婦間や親子間、地域社会における住民間など、生活者の立場からもさまざまな場面で法的な知識や思考方法が求められます。
法的な思考方法を身につけた女性を多く輩出し、女性の視点から法化社会の裾野を広げていくことが、これからの日本社会には必要であり、京都女子大学の法学部は、すべての人が生かされる法と社会の実現に貢献することを設置のねらいとしています。









